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海外旅行で時差ボケ……解消法を教えてください

3/2(木) 17:00配信

Suits-woman.jp

春休みはまだちょっと先ですが、「一足お先に3泊5日でハワイに行ってきました☆」「3泊5日でロサンゼルスのディズニーランドに行ってきました~!」という人もいるのでは?海外旅行につきものの時差ボケ。せっかくリフレッシュしたのに眠い、眠すぎる、でも眠れない……、そんな時差ボケ解消法を教えてもらいましょう!

アメリカ帰りは楽、ヨーロッパ帰りはツライわけ

海外渡航者の3分の2が時差ボケを経験している、と言われます。時差ボケとはひと言で言うと体内時計の乱れです。眠くてしょうがないだけでなく、めまい、疲労感、食欲不振、頭痛などの症状が見られます。もし2週間経ってもこうした症状が続くようでしたら、診察を受けたほうがいいでしょう。

まず基本的な知識から。一般的に、飛行機でハワイやグアム、アメリカ本土など東に向かう場合は、「行きがつらく、帰りが楽」です。現地に着いたときは頭はスッキリしていますが、帰国したときはドヨーンとしやすいです。反対に、ヨーロッパなど西に向かう場合は、「行きが楽で、帰りがつらい」パターンになります。

理由は体内時計の仕組みにあります。飛行機に乗って東に向かうということは、体内時計の周期を短くすることになるため、生活リズムを前倒しにする必要があります。これがつらさの理由です。逆に、東から西に向かって飛んでいる場合は、時間を遅らせることになり、体内時計を後ろ倒しにすることになります。人間、何かと早くするよりゆっくりするほうが楽なもの。明日から早起きしてくださいと言われても起きられないかもしれませんが、今日は夜更かししてくださいと言われると、案外簡単にできるものです。

これは人間の体内時計の1日が、地球の自転24時間ときっかり同じではないことが理由です。体内時計は24時間10分ぐらいで1回転します。このズレが、予定を後ろ倒しにすることを楽にしているのです。ですから、東から帰ってくる時は楽、西から帰って来る時はややつらい、海外旅行に行く際は、あらかじめそんなふうに心づもりしておきましょう。

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最終更新:3/2(木) 17:00
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