ここから本文です

W杯優勝メンバーの大物が日本上陸! 元独代表FWポドルスキが神戸に完全移籍

3/2(木) 18:08配信

Football ZONE web

年俸はJリーグ史上最高の6億円とトルコメディアが伝える

 J1のヴィッセル神戸は2日、ガラタサライの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが完全移籍で加入すると発表した。1日にクラブ間合意に達したと報じられていたが、2014年ブラジル・ワールドカップ優勝メンバーの日本上陸が正式に決まった形だ。背番号は空席となっていた10番に決まった。セレッソ大阪が2014年に獲得した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン以来となるワールドクラスのスターが、Jリーグにやって来ることになる。

2017年「J1・J2・J3・ルヴァン杯全節対戦カード」&「Jリーグ年間日程」&「ACL・天皇杯・各代表日程」

 先日トルコメディア「フォトスポル」などでは、神戸の田中健一社長がイスタンブール入りし、ガラタサライのレベント・ナツィフォルー強化部長と直接交渉を行っていたと報道。ガラタサライに支払う移籍金は260万ユーロ(約3億2000万円)と見られる。

 1月獲得のプランでは500万から600万ユーロ(約6億~7億2000万円)の移籍金と推定されていただけに、約半額になった形だ。また、ポドルスキは神戸から500万ユーロ(約6億円)というJリーグ史上最高年俸になるとも伝えられていた。

 昨季のJ1得点王で神戸FWレアンドロが、25日のJリーグ開幕戦・清水エスパルス戦の試合中に負傷。左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷で全治6カ月と診断された。前線の軸が長期離脱となり、補強の緊急性が一気に高まっていたという背景もある。

三木谷会長がコメント「活躍を期待している」

 2017シーズンのJリーグ登録は、第1登録期間が「1月6日~3月31日」、第2登録期間が「7月21日~8月18日」となっている。チーム合流の時期はまだ不透明ながら、ポドルスキのJリーグデビューに大きな注目が集まりそうだ。

 なお、クラブ公式サイトを通じて三木谷浩史代表取締役会長は以下のようにコメントしている(原文ママ)。

「このたび、世界的なストライカーがヴィッセル神戸に加わることを大変嬉しく思います。ポドルスキ選手は ケルン、バイエルン・ミュンヘン、アーセナル、インテル・ミラノ、ガラタサライと欧州各国の名門クラブの主力として活躍してきました。ドイツ代表では129試合に出場し48得点を挙げ、FIFAワールドカップでは、2006年大会で最優秀若手選手に選ばれ、2014年大会で優勝するなど数々のタイトルを獲得したワールドクラスの選手です。ヴィッセル神戸が優勝を勝ち取るために、ポドルスキ選手が大いに活躍してくれることを期待しています。

 先に発表した楽天とFCバルセロナとのパートナーシップも合わせ、Jリーグ、日本サッカー界がよりグローバルな視野を持って発展するきっかけとなることを目指します。今後もヴィッセル神戸へのご声援をよろしくお願いいたします」

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/2(木) 18:34
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新