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小峠&アントニー「水曜日のダウンタウン」のドッキリに物申す!?

3/3(金) 23:02配信

ザテレビジョン

唯一無二の“攻めた笑い”で快進撃を続ける「水曜日のダウンタウン」から、待望のDVD第6巻「ドッキリSP」と第7巻「松野明美SP」が同時リリース! 今回は、第6巻の主役ともいうべきバイきんぐ・小峠英二とマテンロウ・アントニーの2人を直撃。当番組で仕掛けられてきた数々のドッキリ企画を振り返ってもらった。

「小峠さん、ジャケットにも似顔絵が描かれてて、うらやましい…」とアントニーがこぼすと、小峠は「そんなに似てねーけどな!」

――本日は、「『水曜日のダウンタウン』のドッキリ企画と言えば、この人たち!」というお2人に集まっていただきました(笑)。特に小峠さんは「ドッキリSP」と題されたDVD第6巻で大々的にフィーチャーされているわけですが…。

小峠「ありがたい話なんですけど、こんなにたくさんドッキリを仕掛けられてたんだなって思うと、ゾッとしますよ、やっぱり。まぁ中には、見返すと笑っちゃうドッキリもありますけどね」

――また一方では、アントニーさんはいつも強烈なドッキリを仕掛けられている印象があります。

アントニー「ていうか僕、『水曜日のダウンタウン』に出させていただくときは、たいていドッキリなんですよ。だから収録が終わっても、『今日は仕事したな』っていう達成感がないんです」

小峠「あー、確かに。終わった後で、『そう言えば「水曜日のダウンタウン」だったんだ、これ』みたいな(笑)」

──小峠さんは、'14年と'15年の2年連続で、ドッキリを仕掛けられた芸人ランキング第1位ということで、数々のドッキリを仕掛けられました。

小峠「そうですね、’14年なんて、2位のアンガールズの田中(卓志)が9回で、俺が21回でぶっちぎりの1位っていう」

アントニー「ほとんど月2回ペースじゃないですか!(笑)」

小峠「だって俺、2日で3本仕事が入って、3本ともドッキリだったことがあるからね。今思えば、意気揚々とドッキリの現場からドッキリの現場に向かってた」

アントニー「(笑)。その’14年の『一番ドッキリにかけられたの俺説』のプレゼンターは僕だったんですよ。『僕が1位に違いない!』って張り切って出ていったんですけど、いざフタを開けてみたら、8回で第7位という…」

小峠「10位とかだったら笑えたのにな」

アントニー「そうですよ。何なら、いっそランク外だったら笑いとして成立するんですけど。めっちゃ恥ずかしかったです」

小峠「’15年はどうだったの?」

アントニー「圏外でした…。だから、’15年はプレゼンターとしてもお声が掛からなくて。あばれる君にプレゼンターの座を奪われました(笑)」

──他に、この番組で引っ掛かったドッキリ企画の中で印象的なものはありますか?

小峠「まず思い出すのは、ハライチの澤部(佑)と延々と逆ドッキリを掛け合ったやつ(「逆ドッキリ、逆逆逆くらいまでいくと疑心暗鬼になる説」)ですね。実はあれ、相方(西村瑞樹)がずっと食べ続けて、俺が何も食べないっていう別の企画(「空腹より満腹の方が実はツライ説」)の収録を途中抜けして撮ったんですよ。もう何が何やら。逆逆逆ドッキリの最後に、わけの分かんない赤い液体でビチャビチャになっちゃったんで、空腹の企画のエンディングのあたりは、俺の服汚れたまんまだし(笑)」

アントニー「僕はもう、『「開けたら人がいる」(が結局一番怖い説)』に尽きますね。だって、自分の家のトイレに知らない人が隠れてるんですよ! あれはさすがに笑えなかったです。夏だったから、隠れてた人も汗だくで、リアルにヤバい人の雰囲気出してたんですよ。後で聞いたら、エアコンも付けずに何時間も待ってたらしいんですけど。でも本当、あのときは一瞬、死を覚悟しましたね」

小峠「そういえば俺、いまだに不思議なのが、『1週間予告ドッキリ』(※「2014年一番ドッキリにかけられたの俺説」の中で小峠に仕掛けられたドッキリ)。1週間のあいだにいろんなドッキリを仕掛けますって事前に聞かされてたから、それなりに危機感を持って過ごしてたんですけど、相方が突然、俺がかぶってるのとそっくりなベレー帽をかぶって現れたんですよ。俺を笑かしに掛かってるのか、俺に憧れてるのか分かんないけど、どっちにしてもお笑いコンビがプライベートでお揃いのベレー帽かぶってるって、気持ち悪すぎでしょ? これはドッキリであってくれ!って思いましたよ」

アントニー「あと、これはドッキリ企画ではないのかもしれないけど、『早朝シリーズ』も強烈ですよね。もう意味が分かんない。早朝に寝てるところを突然起こされて、そしたらそこはなぜか海辺で。で、そのままリレーをさせられるっていう。だけど、寝かされてるとき、めちゃめちゃいい布団なんですよ(笑)」

小峠「そうそう、『水曜日のダウンタウン』って、そこらへんのケアはちゃんとしてるんですよね(笑)。俺もアンガールズの田中と早朝ビーチフラッグやらされて、ものすごく寒かったんですけど、起こされる直前まではぐっすり眠れるんです、布団がふかふかだから(笑)」

──ではあらためて、今回のDVDのPRをお願いします。

小峠「ドッキリがこれだけ一気にたくさん見られるDVDはないと思います。しかも、上質の。それに、未公開映像も収録されてるんで…って、公開されなかったドッキリって何だよ!? それこそ本当のドッキリだよ!…まぁまぁ、このDVDでやっと成仏させていただけたって感じですかね」

アントニー「確かに、DVDが発売されなかったら救われないですよね。ドッキリって、オンエアを見るまで不安なんですよ。ひな壇のトークとかだったら、収録が終わった時点で自分なりに上手くできたかどうか、何となく感触が分かるんですけど。だから、こうやってDVDでまとめて見ていただけるのは本当にありがたいですね。あと個人的には、第7巻の『松野明美SP』も、ぜひ皆さんに見ていただきたいです」

――第7巻「松野明美SP」は、「松野明美を超える大根などいない説」「松野明美、何でも信じる説」など、松野明美さんが大活躍の一作です(笑)。

アントニー「僕、松野さん大好きなんですよ。あんな面白いリアクション取られたら、僕ら芸人は絶対かなわない(笑)。あの人は間違いなく天才だし、あんな逸材を見つけてくる『水曜日のダウンタウン』のスタッフさんも、やっぱり天才だと思います」

小峠「いや、僕が言うのもおこがましいですけど、この番組のスタッフの方々は本当に優秀だと思いますよ。まぁ、ドッキリをかけられる方はたまったもんじゃないですけど(笑)」

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