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アーセナルの絶対的エースがイタリア再上陸か リーグ5連覇中の王者ユベントスが交渉へ

3/3(金) 15:50配信

Football ZONE web

アーセナルとサンチェスの契約は18年6月まで 補強の切り札としてユーベが狙う

 イングランド・プレミアリーグの強豪アーセナルの絶対的エースが、今季終了後に流出する可能性が浮上している。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じた。

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 イタリアでリーグ5連覇中の王者ユベントスは、来季補強の切り札としてアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスを構想しているという。サンチェスは今季のプレミアリーグで25試合17ゴールと、エースに値する活躍を披露している。

 一方のユベントスはシーズン途中から4-2-3-1システムに舵を切ったが、左サイドのアタッカーはFWマリオ・マンジュキッチが務めている。突破力やミドルシュートよりも、フィジカルの強さを生かしたゴール前での競り合いが得意なタイプだが、タレントが不足している状況もありやや強引な起用となっている。そうしたバランスを是正する存在として、サンチェスに白羽の矢を立てている模様だ。

 サンチェスの契約は2018年6月までで、契約延長で合意に至らなければ次の移籍市場は移籍金を得る最後の機会として放出を決断される可能性が高いタイミングになる。ユベントスは移籍金3000万ユーロ(約42億円)を基本線にアーセナルとの交渉をスタートさせるとしている。

かつてウディネーゼでブレーク

 アーセナルは現在プレミアリーグ4位だが、リバプールとマンチェスター・ユナイテッドが追い上げを見せているだけに、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権は確実なものと言えない状況にある。一方のユベントスはリーグ首位を走り6連覇へ進んでいる。仮に優勝を逃すようなことはあっても、CL出場権は確実な状況にある。

 イタリアのウディネーゼでブレークしたサンチェスは、来季は再びイタリアに戻ることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/3(金) 15:50
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