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レイモン・コパ氏が85歳で死去。レアル“黄金時代“に活躍した仏代表レジェンド

3/3(金) 21:52配信

フットボールチャンネル

 元フランス代表のレイモン・コパ氏が現地時間3日に85歳で死去した。かつて同氏が所属したクラブであるレアル・マドリーやフランス2部のスタッド・ランスが発表を行っている。

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 コパ氏は母国フランスのS・ランスで活躍したあと、1956年にマドリーへ移籍。アルフレッド・ディ・ステファノ氏やフェレンツ・プスカシュ氏らとともにクラブの“黄金時代“の主力として活躍し、在籍した3年間全てで欧州チャンピオンズカップ制覇を成し遂げた。その後は再びS・ランスへ戻り、1967年に現役を引退するまでプレーした。S・ランスでは2008年から名誉会長も務めていた。

 フランス代表としても1958年ワールドカップでの3位に大きく貢献するなど、通算45試合に出場して18ゴールを記録。58年には欧州年間最優秀選手に贈られるバロンドールも受賞している。56年に創設された同賞の最初の4年間でいずれも3位以内に選出されており、当時を代表するスター選手の一人だった。

 2010年にはディ・ステファノ氏、ボビー・チャールトン氏、エウゼビオ氏に次いで4人目となる欧州サッカー連盟(UEFA)会長賞を受賞。2006年に死去したプスカシュ氏や14年に死去したディ・ステファノ氏に続いて、また一人サッカー界のレジェンドがこの世を去ることになった。

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