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コンテ、インテルとの“総額72億円“合意報道を一蹴。チェルシー長期政権に意欲

3/4(土) 22:00配信

フットボールチャンネル

 チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、インテルから来シーズンの監督就任に向けたオファーを受けて合意したという報道を否定し、チェルシーで長期政権を築いていくことに意欲を見せている。3日付の英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

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 今季から率いるチェルシーをプレミアリーグ首位に導く仕事ぶりを見せてきたコンテ監督だが、伊紙『トゥットスポルト』は、そのコンテ監督が来季にはイタリアに帰国すると報じていた。インテルのオーナーである蘇寧グループが年俸1500万ユーロ(約18億円)での4年契約という破格の条件を提示し、これに合意したコンテ監督はすでにチェルシーとの契約解消に向けた交渉も開始しているとの内容だった。

 だがコンテ監督は、インテルからオファーを受けたかどうかについて、「私個人に? それはない」と否定。「状況は明確だと思う。私にはチェルシーとの契約があり、このクラブで現在と未来のために何か大きなことを成し遂げることを目指している。どの監督も新たなクラブで仕事を開始すれば、何年も続けたいと思うものだ」とチェルシーで仕事を続けていくことへの意欲を強調した。

「唯一の問題は家族だ」とコンテ監督は述べ、イタリアに残してきた家族と離れての生活に、多少のホームシックを感じていることは認めている。だが、家族をロンドンに呼ぶことも計画しているという。

 コンテ監督の率いるチェルシーは、プレミアリーグ26試合を終えた時点で2位トッテナムと10ポイント差の首位に立っている。現地時間6日の第27節ではアウェイでウェスト・ハムと対戦する。

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