ここから本文です

経済損失6兆円を防げ!女性の健康週間

3/5(日) 11:01配信

Japan In-depth

■『女性の健康週間』とは

「ベリーダンスで、健康維持しています。」
 今月1日からスタートしている厚生労働省が提唱している女性の健康週間初日、『女性が健やかに輝き続ける社会へ』シンポジウムが、東京・恵比寿ガーデンプレイスで開催された。シンポジウム後の記者会見で、パネリストの一人、元テニスプレーヤー杉山愛さんは意外な健康法をそっと教えてくれた。


 パネリストは杉山さんの他に、野田聖子衆議院議員、内閣官房参与・慶應義塾大学吉村泰典名誉教授、NPO法人女性医療ネットワーク対馬ルリ子理事長、経済通産省商務情報政策局の江崎禎英ヘルスケア産業課長。


 女性の社会進出が進む中、晩婚化、出産年齢の高齢化など、女性のライフサイクルも大きく変わって来ている。女性の妊活サポートやメノポーズ(更年期)などの説明があったり、野田さんらが自らの体験を話したりしながら、和やかに進んだ。聴きに来ていた主婦(56)は「内容はなかなか面白かったですが、今の時代に、改めて女性にだけ“女性の健康週間”を設けるという発想自体が、もう古いと思います」と率直な感想。とは言え、場内は、満席だった。

神津伸子(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

最終更新:3/5(日) 11:29
Japan In-depth