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爆問、みやぞん、ヒロシが熊本復興イベントに集合

3/5(日) 18:21配信

otoCoto

3月4日(土)と5日(日)の2日間、赤坂サカスでは熊本の復興イベント「がんばるけん熊本! くまもと復興応援感謝フェア!」が開催された。会場では熊本県の名産や料理が屋台で販売され、多くの人で賑わった。また中央のサカスステージでは、チャリティーオークションやTBSラジオの人気パーソナリティーによる公開ステージなどのイベントが催され、大盛り上がりの2日間となった。

5日(日)午後3時からはTBSラジオの人気番組「爆笑問題の日曜サンデー」(毎週日曜午後1時~5時)の公開生放送が行われ、「サンデーくまモン寄席」と題して、5組の人気芸人がネタを披露した。ネタの中に必ず「くまモン」を入れるというルールが課せられた。

さらに、この日は熊本からRKKの木村和也アナウンサーが、くまモンを引き連れて登場。熊本を代表する人気者の登場に会場は盛り上がるも、なんと、くまモンはスケジュールの関係でオープニングで退場することに(笑)。くまモン不在のまま「サンデーくまモン寄席」が行われる展開となった。

そんな中、まず登場したのは人気急上昇中の女性コンビ、尼神インター。登場早々、太田の野次にツッコミの渚が「シバいたろか!」と噛み付き、会場は大盛り上がり。誠子演じる生徒会長の女子のウザいキャラクターが炸裂する漫才を披露した。
ネタ後に感想を求められると「男性のお客さんがみんな私のこと見てるなあと思いました!」と誠子。ここでも誠子節が炸裂した。
太田は誠子の持ちネタである乳首を洗濯バサミで挟んでノーリアクションで耐える…という芸がお気に入りなようで、この日も望んでいたが「昼間はやりません!」という当たり前の理由で断られていた(笑)。

続いて登場したのは、爆笑問題の事務所の後輩、脳みそ夫。「OL聖徳太子」と「ちびっこ石油王」という独特なネタを披露し、会場の笑いをさらった。
ネタ後のトークは、持ちネタの一言ギャグ満載でお届け。そんな脳みそ夫は現在公開中の映画「くも漫。」で主演を務めている。こちらは、風俗に行ったときにくも膜下出血で倒れた漫画家の実話を基にした作品。「くまモン」とよく似たタイトルだが、熊本の木村アナウンサーからは「一切熊本とは関係ないってことにしてください…」と釘を刺される場面も(笑)。

3組目は、みやぞんの天然キャラでブレイク中のANZEN漫才が、地元の不良を歌ったオリジナルソングを披露した。ちなみにこの曲は4月19日にCDで発売されるとのこと。
ネタ後のトークではみやぞんの天然が炸裂。何か言いたいことはある?と尋ねられると、「他に言いたいことがある人いますか~?」となぜか会場に投げかけ、さらに、世の中に言いたいことはありますか?と聞かれると「ゴミ拾ってください~!」と、みやぞん節が炸裂した。

そして熊本出身のピン芸人ヒロシも登場。登場するや否や、一言目に噛み「こういうところ来るの久しぶりだから、そりゃあ噛みますよ!」と逆ギレからスタートする展開に(笑)。さらにおなじみの「ヒロシです」を太田に先に言われ、「これから俺がたくさん言うから先に言わないで!」とネタに入る前から会場を沸かせた。
そんなヒロシだが、ブームから12年が経ち、今の小学生はかつてのネタを知らないため、今一度ブレイクのチャンスをうかがっているとのこと。これに対して田中からは「大人はみんな覚えているから子供しかウケないよ!」とツッコミが飛んだ(笑)。
また熊本出身と言いつつ、福岡に近い地域に住んでいたため、熊本のソウルフード「タイピーエン」も食べたことがなかったそうで、「(熊本への)思い入れが薄い」と言われた(笑)。

そして満を持してラストに登場したのはボキャブラ天国で一世風靡した、爆笑問題とも戦友のBOOMER。おなじみの宇宙人のネタを披露した。動きや小道具を使ったボケの数々に、爆笑問題からは「ラジオじゃ伝わらねえぞ!」と野次が飛ぶ場面も(笑)。
そして本来ならばBOOMERにもじっくり話を聞くはずが、時間の都合で短めにコメントを求められると、2人は「ありがとうございました!」と潔くコメントした(笑)。

5組の個性豊かな人気芸人たちのステージに赤坂サカスは大盛り上がりの1時間となった。
そして最後に木村アナウンサーは「熊本にとっても感謝は続きますし、復興道の半ばではございますが、熊本のことを応援していただければと思います!」と会場に集まった人々に、さらなる復興への意思を表明した。

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最終更新:3/5(日) 18:21
otoCoto