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優勝争い“完全脱落“を認めるアーセナル守護神。「もう遠すぎる」

3/5(日) 20:29配信

フットボールチャンネル

 アーセナルのGKペトル・チェフは、現地時間4日に行われたリバプール戦に敗れたことで、プレミアリーグの優勝争いが絶望的となったことを認めた。クラブ公式サイトが試合後のコメントを伝えている。

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 プレミアリーグ第27節の敵地での大一番に臨んだアーセナルだが、前半から劣勢を強いられて2失点。後半には1点を返したものの、終了間際に再び突き放されて1-3で敗れる結果に終わった。

 この結果、アーセナルは首位チェルシーと試合数が並んだ状態で13ポイント差となった。「勝ち点3を取れていれば、まだタイトルを追い続けることができた。でも、もう遠すぎると思う。チェルシーがそれほど勝ち点を落とすとは思えない」とチェフはコメントし、残り12試合での首位追走に白旗を揚げている。

 4位以内を確保してシーズンを終えることが、今後の現実的な目標となる。「これからは、できるだけ高い位置で終えることに集中するべきだ。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得することにね」とチェフは述べた。

 アーセナルはこの日の敗戦で5位に後退しており、混戦となっている上位争いの中で4位を確保するのも決して楽ではないかもしれない。仮にCL出場権を逃すことになれば、1997/98シーズン以来20年ぶりの“異常事態“となってしまう。

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