ここから本文です

失速アーセナルに騒動勃発! エースのリバプール戦先発落ちはチームメートとの口論が原因か

3/6(月) 9:19配信

Football ZONE web

上位対決でベンチスタートのサンチェス 英メディアは練習中の口論が原因と報じる

 アーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、プレミアリーグの得点王争いを繰り広げているが、1-3で敗れた現地時間4日のリバプール戦ではまさかのベンチスタートとなった。アーセン・ベンゲル監督は戦術的判断と明かしていたが、試合前の練習でチームメートと激しい口論を繰り広げていたことが発覚。これがスタメン落ちの理由なのではと話題になっている。英公共放送「BBC」、英紙「ガーディアン」など複数メディアが報じた。

【写真】”育成の達人”ベンゲル アーセナルでの20年で獲得し育てた「10人の才能」

 今季17得点を挙げ得点ランキング3位につけるサンチェスは、アーセナルの攻撃をけん引する存在となっているが、ベンゲル監督はリバプールとの上位対決でこのストライカーをベンチスタートにした。指揮官は試合後、空中戦に強い選手を起用したかったとして、サンチェスの代わりにFWオリビエ・ジルー、FWダニー・ウェルベックらを起用したと明かしていた。しかし、後から発覚した情報によれば、単に戦術的な理由だけではなかった可能性が浮上している。

 最新の報道によれば、サンチェスはリバプール戦に向けた練習中にチームメートと口論を繰り広げ、練習途中でグラウンドを去ったという。その後、ドレッシングルームでチームメートと再び顔を合わせた際にも暴言を吐いて衝突するなど、怒りは収まらなかった様子だ。

進展しない契約延長交渉にも影響か

 英紙「ガーディアン」は、「アーセン・ベンゲル監督が土曜日(4日)のリバプール戦で彼をスターティングイレブンから外したのはどうやらこれが理由のようだ」と指摘している。サンチェスは後半に途中出場し、FWウェルベックのゴールをアシストしていた。

 サンチェスに関しては、2018年で満了となる契約延長の話が進展を見せず、再三移籍の噂が取り沙汰されている。今回の騒動は、去就問題にも影響を及ぼすことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/6(月) 9:19
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新