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長谷部がブンデス日本人最多出場記録を更新も複雑な心境 「僕にとってもっと重要なのは…」

3/6(月) 10:11配信

Football ZONE web

フライブルク戦で通算235試合出場 奥寺氏の記録を塗り替えた心境をブンデス公式サイトで明かす

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠は5日、本拠地で行われた第23節フライブルク戦(1-2)に先発し、ブンデスリーガ通算235試合出場を達成。奥寺康彦氏が持っていた日本人最多出場記録を31年ぶりに更新した。試合後の本人のコメントを、ブンデス公式サイトが伝えている。

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 前半戦好調で、一時は来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内につけていたフランクフルトは、この試合の敗戦でリーグ戦4連敗となり6位に後退した。長谷部も「少し運がなかったかなと思います。それでも今後もハードワークしていかないといけません」と敗戦を振り返っている。

 フライブルク戦に先発したことでリーガ通算235試合目の出場となり、日本人選手として奥寺氏の持っていた最多出場記録を更新したことについては、「もちろん、とても誇りに思います。でも、僕にとってもっと重要なのはチームの結果です。ですので、少し悲しいです」と自身の記録達成については控えめに語った。

「僕は皇帝ではありませんよ」

 さらに、「日本では“皇帝”と呼ばれていると聞きましたが」との質問を受けると「いや、僕は皇帝ではありませんよ。普通のサッカー選手です」と、やはり謙虚な返答をしている。

 フランクフルトではキャプテンを務める機会もあり、PKキッカーにも任命されるなどチームの中心的存在となっている。「僕には確かにたくさんの経験がありますし、日本代表でも100試合以上に出場しています。だから、自分の経験をチームのために生かさないといけませんね」と、さらなる前進を誓っていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/6(月) 10:11
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