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エマ・ワトソン、トップレス写真への批判も冷静に跳ね除ける

3/6(月) 23:10配信

MEN’S+

フェミニズムが何であるかについては、常に誤解が生じるものです

 エマは『Vanity Fair』US版3月号の表紙飾り、特集ページも設けられていました。そこで掲載した写真が、ちょっと前に少々騒ぎになっていました。それはトップレスのまま、白いかぎ針編みのボレロをはおっただけのエマの姿。これが批判の対象となり、騒ぎになったのです。
 
 国連のUNウィメン親善大使でもあるエマ、「男女の格差や女性の権利ついて訴えてきた彼女がヌードに近い姿を見せるとは何事か!」と、「フェミ二ズムを汚す行為だ」「偽善者だ」との声も向けられていました。

【デビュー当時から問題の写真までのエマ・ワトソンの画像を見る!】

ロイターとのインタビューでその思いを語ったエマ・ワトソン

 そんなエマは、映画『美女と野獣』のプロモーションで、通信社「ロイター」のインタビューに答える際に、この写真や批判に対してのコメントも加えました。その部分が、ロイターで「Actress Emma Watson says revealing photo does not undermine feminism」という記事になっています。
 
 「フェミニズムが何であるかについては、常に誤解が生じるものです」と述べたあと、彼女はこう続けています。「フェミニズムは、女性の選択肢を与えることだと思っています。フェミニズムは、他の女性を打ち負かすためのスティックではありません。自由、それは解放であり、平等を意味する1本の芯なのです。私の胸とどう関係があるのかまったく理解できず、私は混乱しています。ほとんどの人は混乱しているでしょう。混乱しているというより、私は唖然としています」と。 

 撮影はファッション写真家であるTim Walker(ティム・ウォーカー)によるもので、エマはアートの領域で完成度の高い作品ができたと喜びのコメントをしています。
 
 「私たちはその撮影で非常に多くのクレイジーなことをしました。その結果、信じられないほど芸術的かつ創造的な作品に仕上がりました。最高の仕上がりに興奮しています」

メンズ・プラス編集部

最終更新:3/17(金) 21:45
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