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ハメスが“生涯レアル”宣言で去就問題を封印 「僕は永遠にここに残りたい」

3/7(火) 10:45配信

Football ZONE web

1得点1アシストのエイバル戦後に語ったと米メディア報じる

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、ジネディーヌ・ジダン監督の下でレギュラーの座をつかめず、今後の去就については様々な噂が報道されている。しかし本人は、“生涯レアル”でいたいとの願望を持っているようだ。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

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 ハメスは2014年のブラジル・ワールドカップでの大活躍が認められ、大会後に8000万ユーロ(約96億円)もの巨額の移籍金で“白い巨人”の一員となった。加入1年目こそカルロ・アンチェロッティ監督の下で出場機会を多く手にしたものの、2015-16シーズンには自らの素行不良もあってコンディションが整わずにいると、シーズン途中に就任したジダン監督からの信頼を得られず、重要な試合でベンチを温めるケースが増えた。

 それでもスペイン紙「AS」では、ハメスが年俸770万ユーロ(約9億2400万円)で2020年までの契約延長を望んでいるとの報道も出ている。「ESPN」によれば、本人も現地時間5日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節エイバル戦(4-1)後、以下のように語ったという。

「人生では何が起こるか分からないけど…」

「僕は(プレーする)チャンスが来た時、いいプレーをしようと思っている。それが僕の心の中に思っていることのすべてだ。ここ(マドリード)に永遠にいたいと思っている。人生やフットボールでは何が起こるか分からないと気づいているけど、僕はここに残りたいんだ」

 永遠という表現を使い、キャリアを通じてレアルの一員でありたいとしている。エイバル戦ではFKからFWカリム・ベンゼマの2点目をアシスト、そして自らもゴールを挙げて4-1の勝利の立役者となった。FWクリスティアーノ・ロナウド、FWギャレス・ベイル不在の影響を感じさせない輝きを見せたナンバー10は、その存在感をビッグマッチでも発揮して、チェルシーなどが候補に挙がる移籍の噂を封じることはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/7(火) 10:45
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