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ここが違う! “デキる人”がビジネスバッグに入れているモノ

3/8(水) 7:00配信

オトナンサー

 ビジネスバッグは、通勤のことなどを考えてできるだけ軽くしたいものですが、あまりにスカスカだと、ちょっとしたことに対応できない場合もあります。ビジネスの観点から、普段持ち歩いた方がよいものは何でしょうか。

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 オトナンサー編集部では、年間250本以上の講義やビジネスマナーの連載、執筆などをこなす、マナーコンサルタントの金森たかこさんに聞きました。

かつては「ハトガマメクテ」が必携アイテム

 かつては「ハトガマメクテ」、つまりハンカチ、時計、ガマ口(財布)、万年筆、名刺、くし、手帳の7つが、社会人の必携アイテムとされていました。しかし、デジタル化が進んだ現代では、スマートフォンなどが財布やメモ帳の役割も担うようになったため、これはあくまで一つの“目安”と考えるべきだそうです。

 その上で、「できるビジネスパーソン」になるためのポイントは、「人のために使える道具」を用意すること。たとえば相手がお茶をこぼしたときに、すぐにティッシュやハンカチでふいたり、ボールペンのインクが切れてしまったら、予備を貸せるようにしておいたりする、などがこれに当たります。

 不測の事態でも、落ち着いてサポートできる道具を常備しておけば、「相手に喜ばれ、結果として評価も上がるでしょう」(金森さん)。

 とりわけ金森さんがオススメするのは、ハンカチを3枚用意することです。3枚のうち、一枚はトイレなどで手をふく実用性の高いタオル地のもの、一枚は人前で使用する膝かけ用の、デザイン性のあるもの、最後の一枚は、必要としている誰かのために用意しておく新品のハンカチです。

チャンスは思わぬところに転がっている

「新幹線で隣に座った男性が缶ビールを開けたら、泡が勢いよく吹き出してしまったため、持っていた3枚目のハンカチを差し上げたところ後日、その男性の会社から大きな仕事の依頼を受けた。これは、弊社の創業者が実際に経験したエピソードです。このように、社会人は、いつどこで仕事のチャンスに遭遇するかわかりません。常に、自分以外の誰かのことを想像して行動することが、結果的に自分と会社の評価や仕事、収益につながっていきます」(金森さん)

オトナンサー編集部

最終更新:3/8(水) 7:29
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