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警備会社「セコム」、知られていない「ハイテク企業っぷり」7つ

3/8(水) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

警備会社セコム、たぶん多くの人が名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。...ところで、警備会社ってどんな仕事をしてるのでしょうか?

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個人的には、守衛や警備員を派遣してビルやイベントの管理をしているイメージがあります。警備システムをチェックして、異常があれば対応する。技術を活用しつつも、日常的に見かけることが多い警備員や守衛の姿が印象深く、なんとなくアナログで人的なサービスを提供している会社という印象を持っています。

ところがそんな私個人のイメージに反して、セコムは先端技術をフル活用するハイテク企業です。その実力の一端は、2016年の東京マラソンやG7伊勢志摩サミットなどの警備で実証済み。警備保障業界では最大手で、海外21カ国に展開するグローバル企業でもあります。

今回はウェブメディア「Mugendai(無限大)」の記事より、みんなが知っている会社セコムの「あまり知られていないハイテク企業っぷり」をご紹介いたします。

1. 侵入者は飛行船で発見、追跡するのは警備ドローン

たとえば、イベント会場にVIPが車で到着すると、飛行船が上空からVIPの移動を見守ります。3Dマップ(3次元の建物情報や地理情報)をもとに、移動に合わせて侵入禁止エリアを自動設定し、不審な人や車両が近付かないよう監視します。地上カメラでは見えない建物の屋上も監視できるので、監視体制はより万全に。

飛行船搭載のカメラが不審者を発見すると、映像は即刻コントロールセンターに送られ、その指示で直ちにドローンが格納庫から飛び立って現場に急行。ドローンは照明で照らした不審者を広角カメラで撮影しながら追跡し、そのデータはリアルタイムでセンターに送信されます。SF映画に登場する未来の警備システムそのものです。

イベント会場で人の混雑が発生したときにも、飛行船とドローンの組み合わせは有効に機能します。飛行船で混雑ポイントを早期に発見、ドローンや地上カメラの情報と合わせて「混雑情報」を作成し、地上スタッフの端末や来場者のスマートフォンに配信することで、混雑の解消に役立てます。

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