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大勝で準々決勝進出のバイエルン! しかし誰もが冷静かつ慎重

3/8(水) 12:13配信

SOCCER DIGEST Web

「2点目のゴールに近かったのはアーセナルのほう」(CEO)

 チャンピオンズ・リーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第2レグ、バイエルンは5-1でアーセナルを下し、合計スコア10-2の大差で準々決勝進出を決めた。
 
 第1レグを5-1で制した後に迎えた敵地での第2レグ。前半に先制を許すも、レバンドフスキのPKを皮切りにゴールラッシュを見せ、終わってみれば第1レグと同じ結果となった。
 
 スコアだけを見れば一方的でバイエルンの楽勝とも言えるが、試合後、勝者の選手、指揮官、フロント陣は冷静さと慎重さを失うことなく、以下のようにコメントを残した。
 
◇カルロ・アンチェロッティ監督
 
(5-1の大勝にもかかわらず)簡単な試合ではなかった。我々は問題を抱えていたので、試合中も良いかたちを探りながらの戦いを余儀なくされた。
 
◇マヌエル・ノイアー
 
 最初の10分はこれまでとは違う戦い方だったが、それでチームのプレーが落ちると思うことはなかった。
 
◇マッツ・フンメルス
 
(5-1という)結果は悪いものではなかったが、最初の50分間の戦いは良くなかった。
 
 準々決勝には進出したが、まだ先(決勝や優勝について)のことついて語る時期ではないと思う。
 
◇カール=ハインツ・ルムメニゲCEO
 
 CLでは、簡単な試合などひとつも存在しない。事実、この試合2点目のゴールに近かったのは、アーセナルのほうだった。
 
 まだ準々決勝に駒を進めただけ。私は夢を見るようなことはしない。着実に一歩ずつ進んでいくだけだ。

最終更新:3/8(水) 12:16
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