ここから本文です

オーバメヤンのCLハットはアフリカ人史上5人目 「世界最高のストライカーと証明」と独紙絶賛

3/9(木) 9:49配信

Football ZONE web

ベンフィカとのCL16強第2戦で3ゴールと爆発 逆転での8強進出に貢献

 ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンは、8日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)16強の本拠地第2戦でハットトリックを決めて、4-0快勝に大きく貢献した。自身初となるCLでのハットトリックはアフリカ人選手としては史上5人目となる快挙で、FWディディエ・ドログバ、FWサミュエル・エトーといった偉大なストライカーと肩を並べた。ドイツ地元メディアも韋駄天FWを絶賛している。

「2017移籍金評価額トップ100」を発表! 欧州5大リーグで100億円を超えるのは…

 敵地第1戦を0-1で落としていたドルトムントだったが、前半4分にCKからオーバメヤンがヘディングで2戦合計で同点となる先制点を奪った。オーバメヤンは後半の立ち上がりに2度オフサイドになったプレーを含めて3度ゴール前でのチャンスを決めきれないなど、もどかしい時間も続いたが、後半16分と同40分にもゴールを重ねた。

 オーバメヤンはブンデスリーガのフライブルク戦、レバークーゼン戦に続き、これで公式戦3試合連続の複数得点(2、2、3)を達成するなど絶好調。2戦合計4-1での逆転8強進出に大きく貢献した。

 データ会社「オプタ」によれば、オーバメヤンはアフリカ人選手としてCLでハットトリックを記録した5人目の選手となった。過去の達成者は元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー、アルジェリア代表FWヤシン・ブライミ、元ナイジェリア代表FWヤクブ・アイェグベニのみだった。

リーグ戦21得点、CL7得点とゴールを量産中

 ドイツ地元紙「ルールナハリヒテン」は、選手採点でオーバメヤンに単独トップとなる1点(1が最高、6が最低)を与えた。「WAZ」紙もやはり単独トップで1.5点。「世界最高のストライカーの一人であることを証明した」と大絶賛されている。

 リーグ戦では21試合21得点、そしてCLでも7試合7得点。驚異的なペースで得点を重ねる韋駄天FWが、CLの歴史にその名を残した。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/9(木) 9:56
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新