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“カンプ・ノウの奇跡”にイングランド歴代スターも大興奮! バルサ決勝弾に中継スタジオで絶叫

3/9(木) 13:40配信

Football ZONE web

TV解説を務めたリネカー、ファーディナンド、ジェラード、オーウェンの4人が狂喜乱舞

 バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦パリ・サンジェルマン(PSG)との本拠地第2戦に6-1で勝利。第1戦で0-4と大敗を喫しながら合計スコアを6-5とする、CL史上最大の逆転劇を完遂した。この“カンプ・ノウの奇跡”には国境を問わず、イングランドのレジェンドたちも大興奮だったようだ。スペイン紙「スポルト」が報じている。

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 試合はバルサが先に3ゴールを奪ったものの、後半17分にPSGのエースFWエディンソン・カバーニがアウェーゴールを決めたことにより、バルサは残り約30分で3得点を決めなければ敗退という絶望的な状況に陥った。

 しかし後半43分、アディショナルタイム1分にFWネイマールが直接FKとPKで立て続けにゴールを挙げて2戦合計スコアを5-5とし、8強進出へ“あと1点”に詰め寄ると、アディショナルタイム5分にネイマールが前線に送ったクロスを途中出場のMFセルジ・ロベルトが身を投げ出して合わせ、この日6点目。2戦合計スコアをひっくり返す起死回生の逆転弾に、約9万6000人が詰めかけた本拠地カンプ・ノウが興奮のるつぼと化した。

まるでバルサの選手のように歓喜を爆発

 この大逆転劇に沸いたのは、バルセロナの地だけではなかったようだ。英放送局「BTスポーツ」でスタジオ解説を務めていたイングランド代表の歴代レジェンドであるギャリー・リネカー、リオ・ファーディナンド、スティーブン・ジェラード、マイケル・オーウェンの4氏はセルジ・ロベルトのゴールが決まった瞬間、まるで自分たちがバルサの選手であるかのように立ち上がって大喜びした。

 リネカー氏はかつてバルサに所属した経験がある。そしてジェラード氏は2004-05シーズン、ACミランとのCL決勝で0-3とされながらも6分間で3得点を決めて同点とし、最終的にはPK戦の末に勝利して今も語り継がれる「イスタンブールの奇跡」の立役者になった。

 また、カンプ・ノウにおけるCLでの劇的勝利と言えば、1998-99シーズン決勝でマンチェスター・ユナイテッドが後半アディショナルタイムの2発でバイエルンを2-1で破り優勝した一戦が、伝説のゲームとして刻まれている。そうした過去の記憶があっただけに、今回の“カンプ・ノウの奇跡”にも大いに感銘を受けたのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/9(木) 13:40
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