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今「自転車ツーリング」がビジネスパーソンに人気な理由

3/10(金) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

最近、自転車ツーリングをしている人をよく見かけるようになりました。

琵琶湖や北海道を一周したり、夏休みを丸々使って日本を縦断したりといった自転車旅行は、時間に余裕のある学生がやることというイメージがある人もいるのではないかと思いますが、今自転車ツーリングを楽しんでいるのは社会人が多いのです。

【「自転車ツーリング」の様子がわかる画像付記事へ】

そこで今回は自転車ツーリングを趣味にしている筆者が沖縄をツーリングした様子を紹介しつつ、「今自転車ツーリングがビジネスパーソンに人気な理由」を解説します。

※本記事は、沖縄観光コンベンションビューローより取材費の提供を受けています。

自転車で行く日帰り・1~2泊のプチ旅行

今流行っている自転車ツーリングは、週末に観光地や景勝地を自転車で巡るというもの。ポイントは日帰りや1~2泊程度、つまり週末で完結する自転車旅だということ。目的地までは自動車や電車で向かい、現地でレンタサイクルを借りたり、持ちこんだ自分の自転車に乗ったりして、自転車で気持ちよく走れるところを楽しんですっと帰るというイメージ。

今回は、オフシーズンである2月に沖縄を走ってみることにしました。2月の沖縄は平均気温が約17度と自転車で走るにはちょうどいい気候です。自転車は結構汗をかくので、これくらいの気温のほうが気持ちよく走れます。少し天気が不安定なので雨天時にどうするかは考えておく必要がありますが、観光客も少なく、見所である沿岸部は比較的交通量も少なく安全に走れます。もちろん、オフシーズンでも晴れれば景色は最高です。

自転車ツーリングの3つの魅力

自転車ツーリングならではの魅力を紹介していきましょう。

1. 健康的な有酸素運動である

実は、自転車は肥満や運動不足などの解消に向く有酸素運動です。私自身もそれがきっかけで自転車ツーリングを始めましたし、友人にもこれが目的で自転車に乗り始めたという人が多いです。こうした目的で始める運動としてはランニングなどが代表的ですが、自転車という機材を使った運動には独自のメリットがあります。

それは無理なくカロリーを多く消費できるということ。

どれくらいの運動になるのか、沖縄取材ツーリング時の記録をお見せしましょう。

沖縄中西部の読谷村から中東部のうるま市を経て、南部にある奥武島まで130kmほど走って、消費したのはなんと4300kcal(1日でいろんな観光スポットに立ち寄るためにがんばって走ったので、かなり多めです)。

自転車での消費カロリーにはかなり個人差があり、乗っている自転車でも変わってきますが、自転車ツーリングでは2~3時間、時には4時間以上乗ることもあるため、1000~2000kcalくらいのカロリー消費できます。

また、人力で効率的に走るための道具である自転車ではマイルドな運動を継続して行えるため、2~3時間継続して乗ることも難しくなく、運動経験がない人でも始めやすいのも大きなメリットです。

また、筆者が使ったロードバイクは、長距離を高速に走ることに特化したタイプのスポーツ自転車なので、1日で100km以上の距離を走ることができます。社会人で自転車ツーリングを楽しんでいる人は、こういった走行性能に優れた自転車で効率的に長距離を走ることで、週末で自転車ツーリングが完結するようにしていたりもします。

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