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鳥栖が指揮官の“イタリア・ライン”をフル活用! W杯出場アタッカーと敏腕SDのダブル獲りへ

3/10(金) 20:30配信

Football ZONE web

コロンビア代表FWイバルボ獲得が浮上 カリアリ時代にフィッカデンティ監督の下でプレー

 サガン鳥栖はJ1リーグ開幕から2試合で1分1敗と低調なスタートとなっている。今オフにはベルギー1部シントトロイデンからFW小野裕二、オーストリア2部SVホルンからGK権田修一を獲得するなど積極的な補強を展開したが、さらに現在、新たに2人の“助っ人”補強に乗り出しているという。

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 1人はビクトル・イバルボ。2011年にカリアリに加入したコロンビア代表FWは、今季ギリシャのパナシナイコスへ期限付き移籍したが、今冬の移籍市場最終日にレンタルバックでカリアリに復帰していた。しかし、出場時間は合計でわずか35分間に止まっている。

 イタリア衛星放送「スカイ・イタリア」によると、イバルボはすでに鳥栖との契約に迫っているという。かつてカリアリを指揮していたマッシモ・フィッカデンティ監督は、2011年にイバルボをチームに引き入れた張本人だとも紹介されている。イバルボは、2014年のブラジル・ワールドカップにもコロンビア代表として参加した経験を持つ。

 これまでパナシナイコスのほかにも、ASローマ、ワトフォード、アトレチコ・ナシオナルなど幾多のクラブを転々とした俊足ストライカーは、鳥栖にとって大きな武器になるはずだ。

フロント強化にも本腰

 2人目は、フランチェスコ・マロック氏。イタリア2部アスコリのスポーツディレクターを務めていたイタリア人は、イングランド2部のリーズからも関心を寄せられていたが、鳥栖から1年間の正式オファーを受けており、就任に前向きな姿勢を示していると海外メディア「Sport Witness」が報じている。

 同氏も以前、フィッカデンティ政権のカリアリでSDを務めており、チーム作りにおいて指揮官と共闘した経験を持つ。その”コネ”を活用したオファーと予想される。

 イバルボとマロック氏の補強に成功すれば、鳥栖はチーム、フロントともに、さらなる強化が望めそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/10(金) 20:30
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