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浦和が甲府に4発快勝! “KLMトリオ”揃い踏み&R・シルバ3戦連続弾で2連勝

3/10(金) 21:26配信

Football ZONE web

絶好調のFW陣が爆発! 新助っ人R・シルバは3戦4ゴール

 浦和レッズは10日のJ1第3節でヴァンフォーレ甲府をホームに迎え、FW興梠慎三とFW武藤雄樹のリーグ2試合連続となるゴール、FW李忠成にもゴールが生まれて“KLMトリオ”揃い踏み、さらにFWラファエル・シルバがリーグ3試合連続ゴールの活躍を見せて4-1と勝利。リーグ2連勝を飾った。

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 浦和は翌週の水曜日(15日)にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の中国遠征が控えているため、金曜日開催のゲームとなった。試合前には2011年3月11日に発生した東日本大震災から6年となる日を翌日に控え、犠牲者を悼んで黙とうが捧げられた。

 序盤から5バックで守備を固める甲府に対し、浦和は相手2トップの横のスペースから侵入。3回、4回と質の高いチャンスを掴んだが、攻撃陣のシュートは相手GKの正面や枠外に飛び、ゴールが奪えない時間が続いた。甲府も浦和のミスを突いたカウンターでFWウイルソンを起点にした攻撃を仕掛けたが、DF松橋優のシュートがクロスバーに当たるなどチャンスを生かせず。前半はスコアレスのまま終了した。

 後半に入っても浦和がボールを持つ展開が続くと12分、右サイドをパスワークで崩した浦和はMF関根貴大が中央に低く速いクロスを送ると、興梠が飛び込んで押し込み、先制ゴールを挙げた。

今季初の無失点試合を逃し課題残す

 さらに同15分には前線でFWラファエル・シルバが抜群の身体能力でボールをキープすると、興梠を経由したボールは右サイドに展開。関根が左足で柔らかく上げたクロスに武藤が飛び込み、頭で押し込んだ。

 浦和は連戦を考慮してか、同30分に3バックの左を務めていたDF槙野智章を下げてMF駒井善成を投入。しかし直後の同31分に左サイドを割られると、FWウイルソンのクロスを途中出場のFWドゥドゥに蹴り込まれて2-1となった。

 今季のリーグ戦で初の無失点試合とはならなかった浦和だったが、同38分には関根が右サイドをドリブルでやや強引に切り崩し、中央に強いボールを入れると途中出場のFW李忠成が押し込んで3-1とした。ACLでは2試合連続ゴールの李は、これがリーグ戦の今季初ゴールとなった。

 さらにアディショナルタイムには駒井のアシストからR・シルバがリーグ3試合連続ゴールを決め、浦和が4-1とリードを広げて快勝。出場したFW登録の全選手が得点を奪う攻撃力を見せつけ、4日のセレッソ大阪戦に続く2連勝として、勝ち点を6に伸ばした。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/10(金) 21:29
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