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ポドルスキは神戸で現役引退? 独メディアがドイツ人選手とJリーグの関係性を紹介

3/11(土) 9:58配信

Football ZONE web

日本が4カ国目の国外移籍 「新しい挑戦に対応する術を持っている」と活躍に太鼓判

 J1ヴィッセル神戸への移籍が決まった31歳の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキにとって、日本は現役生活の最後を飾る舞台となるのだろうか。ドイツ地元メディア「ケルン・シュポルト」は「ポルディ(ポドルスキの愛称)、日本が終着駅?」と特集している。

2017年「J1・J2・J3・ルヴァン杯全節対戦カード」&「Jリーグ年間日程」&「ACL・天皇杯・各代表日程」

 ケルンの下部組織で育ったポドルスキは2003年にプロデビューを果たすと、3年後には国内の強豪バイエルン・ミュンヘンにステップアップを果たした。古巣ケルンへの復帰を経て2012年にアーセナルへと渡ると、そこからインテル、ガラタサライと国外挑戦が続いている。日本への移籍は、自身にとって4カ国目のチャレンジとなる。

 同メディアは「ポルディ王子の新たな第一章が2017年夏にJリーグで始まる。偉大なキャリアの終着駅になるかもしれない」と、Jリーグでのプレーを最後に現役引退となる可能性を指摘している。

 ドイツ代表として129試合に出場し48得点を記録、2014年ブラジル・ワールドカップの優勝メンバーにもなったが、昨夏の欧州選手権を最後に代表チームから引退していた。

 記事では神戸初のドイツ人選手となるポドルスキに向けて、「コンニチハ、ルーカス・ポドルスキトモウシマス(こんにちは、ルーカス・ポドルスキと申します)。この夏にはこの文が最もよく使われるだろう」と日本語での挨拶を紹介。「ポドルスキにとって日本は全くの新しい経験だが、このベテランは海外での新しい挑戦に対応する術を持っている」とJでの活躍に太鼓判を押した。

ブッフバルト「私にとっては第二の故郷」

 さらに浦和レッズで選手、監督経験のある元ドイツ代表DFギド・ブッフバルト氏の「私にとっては(日本が)第二の故郷で多くの友人がいる。本当に、本当に素晴らしい時間を日本で過ごした」とのコメントも記されている。

 ポドルスキ以前に最近日本でプレーしたドイツ人選手としては、2014年から15年までセレッソ大阪に所属した元ドイツ代表FWカカウ、ブンデスリーガ出身者の成功例としては名古屋グランパスでプレーした2010年と11年にJ1得点王に輝いた、元オーストラリア代表FWジョシュア・ケネディの功績を紹介している。

 南アフリカW杯得点王、ディエゴ・フォルラン以来の大物加入と大きな期待が集まるポルディは、日本で輝きを放つことができるだろうか。そして、本当に神戸でスパイクを脱ぐ日を迎えることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/11(土) 9:58
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