ここから本文です

鈴木このみ、第2章の目標は「オーロラの下で歌う」?

3/12(日) 7:00配信

ザテレビジョン

音楽フェス「APTEMIΣ FES-アルテミスフェス- supported by musicるTV」が3月14日(火)、東京・EX THEATER Roppongiで開催される。

【写真を見る】オーロラの下で歌う!?

今回、イベントを前に鈴木このみにインタビューを行い、イベントへの思いなどを語ってもらった。

【鈴木このみ、「APTEMIΣ FES-」は「“頑張ろうぜ!”を感じてもらいたい」 より続く】

■ 3rdアルバム『lead』で“鈴木このみ 第2章”が始まる?

――「APTEMIΣ FES-アルテミスフェス-」の直前、3月8日には3rdアルバム『lead』が発売されました。このアルバムは、どんな作品になっていますか?

個人的には、“鈴木このみ 第2章”の始まりというイメージがあります。というのも、『lead』っていうタイトルに意味があって、「みんなを私の歌で導いていくんだ!」っていう強い意志を込めて、このタイトルにしています。

何でそう思ったのかっていうと、'16年の11月5日、20歳の誕生日当日に千葉・幕張メッセのイベントホールでバースデーライブをやらせていただいたんですけど、その時は頭の中をまっさらな状態にして歌ってたんですよ。

それで、最後だけはあえて何も決めずに喋ろうって考えてて、その時に自分の口から出たのが「着いてきてよー!」っていう言葉だったんです。今までは、「着いてきてよー」っていうよりは「これからも、お互いに頑張れるように支え合おうね」みたいな言い方が多かったんですよ。

「横並びで背中を叩き合って、一緒に頑張る!」みたいな感じだったんですけど、バースデーライブをきっかけに「ファンの皆さんより1歩、2歩前に出て、先陣を切って自分が歌でみんなを引っ張っていきたいな」っていう気持ちに変わって。そういうメッセージ性が込められたアルバムになりました。

――ここから新たな一面を見せていくわけですね。

そうですね。今までのアルバムだとカバー曲に挑戦したりとか、ライブでこういう曲が欲しいから、例えばタオルソングが欲しいからって言って作っていただいたりすることが多かったんですけど、今回は“lead”=“みんなを導いていきたい”っていう気持ちに沿った楽曲がすごく多いなって思っています。

■ 初めて作った「Moment」は好評

――「Moment」では、初めて作曲もされたんですよね。

作曲にも挑戦しました! これは去年の目標の1つで、「Moment」はカウントダウンライブで初披露したんですけど、大変でした。本当に初めての挑戦だったので、全然分からない事だらけで…それこそ、指の皮がポロポロめくれるくらいギターを弾きながら鼻歌でメロディーを探ってみたりとか、街中で歩いている時も思い付いたら人に電話するふりして録音してみたりとか(笑)。

そういうストック曲の中から、「もしかしたら、これとこれがつながるかもしれない」って思ってつなげてみて、でも「意外にしっくりこないな…」っていうのを繰り返しながら作っていきました。作っていく中で、一緒にツアーを回ってくださっているバンドメンバーでバンマスをしている、ギターの奈良悠樹さんに相談しながら作曲しました。

――ファンの反響は良かったですか

ありがたいことに良かったです! すごくホッとしましたね。結構ギリギリまで悩んで、カウントダウンライブの3日前に出来上がりました。ギリギリまで、どうしよう!?って。

――それで、上手くいったんですね。

はい、何とか! その曲の中でカウントダウンをして、年を越しました。歌詞の内容も、曲を作る時にカウントダウンライブ用にしよう!って決めていたので、そういうワクワクする感じや、ライブ前のドキドキ感を歌詞に込めてもらいつつ、あとは私とファンの皆さんとの信頼関係を書いていただいて。今年もよろしくね!っていう気持ちを込めています。

■ '17年は作詞・作曲挑戦を目指す

――作曲が去年の目標だったということですが、'17年の目標は何か決めていますか?

決めています。明確な目標として、今年は作詞・作曲をやってみたいなって思っています。作曲まで行けたので、次は作詞の方も。というのも、やっぱり皆さんに届いた時の喜びがいつも以上で、自分の気持ちがメロディーで届く、歌以外の要素でも届くっていうのがすごく気持ちいいなと思って。それで、より自分の気持ちを音楽で表現できるように作詞・作曲っていうのを目標にしました。

――第2章がスタートしましたが、'17年はどうしていきたいですか?

いろいろあるんですけど、作詞・作曲以外だと、海外にライブでたくさん行ってみたいなっていう気持ちが大きいですね。去年、初めてアジアツアーを行ったんですけど、すごく楽しくて、国境を越えても音楽だけでつながれるんだなって改めて感じたので、今年はもっともっと海外に行けたらいいなって思っています。

――アニソン歌手やアイドルの皆さんは、アジアで受け入れられていますよね。

向こうの人の熱気がすごいんですよね。始まる前、前説から盛り上がってるんですよ。パワーがすごいなと思いました。

――曲中のコールとかも、みんな知っていますし。

コール本とか横断幕とか、現地のファンが用意してくれてくださったりしましたね。

■ 「APTEMIΣ FES」からオーロラの下へ?

――では、'17年はどこに行きたいですか?

前から言っているんですけど、カナダに行きたくて。オーロラの下で歌ってみたいっていう。何日間もいなきゃいけないとは思うんですけど、今年じゃなくてもいいので、人生で1回はオーロラの下で歌ってみたいなって夢があります。実は、今年も8月にドイツ公演が決まっています。

――ヨーロッパの夢はかなうので、やっぱりオーロラですね。

オーロラ、見たいんです。どうしても見てみたい!

――では、最後に「APTEMIΣ FES-アルテミスフェス-」を楽しみにしているファンの皆さんへ、メッセージをお願いします。

あと少しで「APTEMIΣ FES-アルテミスフェス-」開催ということで、私も今からソワソワしながら待ち望んでいます。アニソン、ゲームソングが大好きな方々ばかりだと思うので、きっと一緒に楽しめるイベントになるんだろうなと思っています。

3月14日ということで、自分のアルバムも発売されていますし、セットリストも楽しみにしていてほしいなと思います。ぜひ一緒に盛り上がりましょう!

最終更新:3/13(月) 20:03
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)