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放送100回目前!「KinKi Kidsのブンブブーン」コンビ愛あふれる収録裏エピソードを告白

3/12(日) 7:00配信

ザテレビジョン

2014年10月26日に始まった「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジほか)が、3月19日(日)のオンエアで放送100回を達成!“KinKi Kidsがゲストのしたいことに付き合う”というコンセプトの中、堂本光一&堂本剛のコンビ愛あふれる姿や、自然体の2人から生まれる面白シーンなど、数多くの名場面を生み出してきた同番組。今回、番組のチーフプロデューサー・三浦淳氏に、印象深かった収録の裏側エピソードを語ってもらった。

【写真を見る】収録の裏側でスタッフが見たキンキの姿とは?

■ 光一が欲しがった家電を、剛がサプライズでプレゼント!

高島礼子さんがゲストの第8回(2014年12月21日放送)では、ビックカメラ西新宿店でショッピングをしたのですが、光一さんが空気清浄機に異常に食いついていて、光一さんがロケ中に物を欲しがることって珍しかったんです。自分から、あまりそういう感じを出さない方なので。それを見た剛さんがサプライズをしようと、隠れて店員さんに「これ包んでください」と言って会計も済ませていたんです。

しかも、ロケ中に包まれたプレゼントをさらっと光一さんに渡していて、あれは僕らもビックリしましたね。その後、高島さんの欲しいものを買うために違うフロアをウロウロ回ったのですが、光一さんはよほど嬉しかったのか、ロケ中、大きなプレゼントをずっと持ち歩いていました。普段ならスタッフが買った荷物とかを預かるのですが、光一さんから「持たなくていいよ」という空気が出ていて、僕らも嬉しくなりました。

■ 「KinKi Kidsは2人一緒にいた方が面白くなる」に納得

神田沙也加さんがゲストの第22回(2015年5月10日放送)では、中野ブロードウェイに行きましたが、神田さんのリクエストを含め、まずはキンキに制服を着せたいと考えていました。ゲーセンに行ったり、プリクラを撮ったり、ソフトクリームを食べたりと、制服デートっぽさをしっかり出せましたね。プリクラは、2人とも凝りだすんですよね(笑)。始めは適当に「もう、いいんちゃう?」っていう感じなんですけど、やり始めると凝っていくんです。

あと、光一さんが剛さんにソフトクリームをアーンして食べさせるくだりは、「2人でイチャイチャしている!」と思い始めた最初かもしれませんね。その直前まで剛さんが一人ぼっちになるシチュエーションになり、神田沙也加さんと光一さんのデートっぽい雰囲気だったのですが、あの感じを見たら、その前に2人が「KinKi Kidsは2人一緒にいた方が面白くなる」と言っていた意味が一瞬で分かりました。

■ 光一が剛に贈ったプレゼントが「FNS歌謡際」で大活躍!

堂本兄弟メンバーとクリスマス会を行った第49回(2015年12月20日放送)では、プレゼントを決める時、光一さんだけずっと迷っていて、閉店10分前くらいに楽器屋に入ったんです。予算もあったので楽器は買えないだろう…みたいな感じだったんですけど、探し始めた時にトロンボーンが目に入ったみたいで、一瞬で「あれがいい」と決まりましたね。しかも、それが偶然ゲームで剛さんに当たったんです!

光一さんは高見沢さんからのプレゼントが当たって、その中に入っていた音の出る「ミニオンズ」の人形で音楽を流し、それに合わせて剛さんがトロンボーンを鳴らして、その場でセッションが始まったりして、すごく楽しそうでしたね。そのロケの翌週、「FNS歌謡祭」のリハーサルの時に剛さんがトロンボーンを持ってきていて、楽屋で楽しそうに吹いてたんです。

本番はTOKIOさんがトップバッターで「AMBITIOIS JAPAN!」を演奏する際に、キンキ含めてジャニーズのアーティストが一緒にステージに上がって盛り上げる演出だったんですけど、「持っちゃう?吹いてるふりしちゃおうか?」という話しを2人でしていました。光一さんも剛さんがトロンボーンを吹いているのをすごく嬉しそうに見ていて、それを見た僕らもすごくいいなと思いました。

そこから、キンキの公演でもそれを持っていたり、光一さんの誕生日に剛さんが同じトロンボーンの色違いをプレゼントしていたり、番組の枠を越えて行く感じはとてもワクワクしたし、番組をやっていて良かったと思う嬉しい瞬間でしたね。

■ 剛のサポートで光一が子供たちと仲良しに!?

榊原郁恵さんがゲストの第54回(2016年2月21日放送)は幼稚園の先生を1日体験してもらいましたが、どちらかと言うと、剛さんの方が子どもと仲良くなるのがうまいんです。子供への接し方とか話しかけ方とかの点で。でも、途中で子供たちとゲームをした時に、何十人もの子供が光一さんのところに走っていって光一さんをくすぐるという展開を、剛さんが仕掛けたんです。それで「やめろやめろ~」と光一さんと子供たちがじゃれ合っていくうちに、子供も光一さんに懐くようになったんです。この光景には2人のコンビ愛を感じて、裏で見ていてすごく良いシーンだと思いました!

■ 番組内で撮った写真をジャケットにするため剛が奔走!

斎藤工さんがゲストの第67回(2016年6月5日放送)では昭和ノスタルジーを感じる場所を巡りました。写真館では、斎藤工さんのカメラでキンキをレトロに撮影をしたりするのが目的だったのですが…あの時の写真が「薔薇と太陽」のジャケットになったのもとても嬉しかったです。その場で剛さんがあの写真を気に入って、次のロケ先までの移動中に事務所とかレコード会社の人に自分で電話して、許諾を取ってあのジャケットに決定したんです。「すごく良い写真が撮れたから、次のシングルのジャケットにしたい」って。

■ キンキが知らない世界に挑戦していく番組に

番組は100回の節目を迎えますが、第95回(2017年2月12日放送)で小日向文世さんと一緒に水槽のレイアウトに挑戦した時のように、ゲストの方の熱量によって番組も面白くなるし、キンキの2人が全く知らない世界でも、興味を持ってその世界を見たくなってしまう様な感じがありました。光一さんもすごく興味を持たれていて「知らない世界をやってみるのはすごく面白いね」とおっしゃってくださったんです。

十代からトップスターになって、世間で流行っているところに行ったり、流行っているものに触れることもなかったり…これまで意外と知らなかった世界のことを、この番組を通して知っていくというのは良いなと…。今後も、そういった知らない世界にキンキが挑戦していくという番組にしていきたいです。

発売中の「週刊ザテレビジョン」11号には「KinKi Kidsのブンブブーン」放送100回を記念して、これまでの放送からセレクトした超保存版100SHOTを掲載。また、チーフプロデューサー・三浦淳氏が語るほかの撮影エピソードも収録している。

最終更新:3/13(月) 12:26
ザテレビジョン

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