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注目の対戦は米国がリード!ドミニカは終盤で逆転目指す展開に

3/12(日) 11:09配信

ベースボールチャンネル

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールCのドミニカ共和国対アメリカ合衆国の試合が、米国・マーリンズパークで行われている。

【WBC2017】プールCの順位表

 両国が優勝候補と目されており、1次ラウンドながら各国から注目を集めるカードとなっている。自国の代表戦ということもあり、マーリンズパークには多くの観客が訪れている。現在、6回終了時点で米国が2-5とドミニカから3点のリードを奪っている。

 1、2回は両軍無得点に終わったが、3回表に米国打線がドミニカ先発のボルケスを攻める。1番のキンズラーが内野安打で出塁すると、2番A.ジョーンズの中飛を中堅手のマルテが落球。2アウトだったこともあり、キンズラーは本塁に生還し1点を先制。3番のイエリッチも適時二塁打を放ち、この回2点を先制。

 4回にも2死1・2塁から9番クロフォードが適時打を放ち1点を追加し、0-3とする。先発ボルケスはここで降板し、2番手にはネリスが登板。ネリスは1回1/3をパーフェクトに抑えた。しかし、3番手のディアスは6回に、7番スタントンに左中間を破る適時二塁打を浴び、4点目を献上。4番手アバドも9番クロフォードに本日2本目の適時打を浴び、5点目を許してしまった。

 コロンビア戦では苦戦を喫した米国代表だが、今日は小刻みに得点を重ね6回までに5得点を上げた。

 一方、カナダ戦で9点をあげたドミニカ打線は、米投手陣の奮投もあり5回まで3安打に抑えられていたが、6回に反撃を見せた。

 米国先発のストローマンは4回2/3を64球、被安打3、4奪三振、1死球、無失点と好投。そして、2番手には昨季MLBで16勝のロアークが登板。しかし、ロアークは5回に2番マチャドにソロ本塁打を浴び1失点。そして3番カノ、4番バティスタに連続四球を与えピンチを招き、5番サンタナに中前適時打を浴び1点を返されたが、その後はロアークが踏ん張りこの回の攻撃を2失点で留めた。

 米国優勢のまま、試合は終盤の7回に突入する。

ベースボールチャンネル編集部