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カフェやレストランなど続々!散歩したくなる淡路の城下町「洲本レトロこみち」

3/13(月) 13:00配信

東京ウォーカー

兵庫・淡路島の洲本市には、1本の細い通りに町家や空き家を利用したショップが集まる、「洲本レトロこみち」という小さな商店街がある。そんな、城下町・洲本に残る懐かしい町並みに点在する、アートギャラリーやレトロなレストランなどを紹介。個性的で魅力あふれるショップを巡りながら、のんびり散歩してみよう!

【写真を見る】和紙を使った手作り照明のワークショップ「そらの灯り カラコルム」/洲本レトロこみち

■ 一軒一軒のぞきながらのんびり巡るのが楽しい!

「洲本レトロこみち」にあるショップの看板は控えめ。のぞいてみないとどんな業種かわからない店も多いので、気になったらのぞいてみて。

和紙を使った手作り照明のワークショップ「そらの灯り カラコルム」<電話:090-1674-1555>

この旗がレトロこみちの目印だ。

■ 本格的なフレンチをカジュアルに!

「Ruelle」は、フランスで修業し、東京でフレンチレストランを営んだシェフが、気軽にフランス料理が食べられる店としてオープン。淡路島の野菜や魚介を使ったメニューは、味はもちろん見た目も美しく評判だ。

「リュエルのランチコース」(1800円)。本日のメインディッシュは桜鯛のポワレ。メインディッシュは肉、魚から選べる。パン、デザートなどもすべてシェフの手作り。

レトロな雰囲気が感じられる店内で、隣を気にせずゆっくりと食事が楽しめる。

赤いクロスが敷かれたアンティーク風のテーブルを、空間を贅沢に使ってレイアウト。

古びた格子窓に鮮やかな真紅の看板がアクセントに。「野菜は生産者の方の畑を見せてもらい、自分の目で吟味したものが中心です。おいしくて色鮮やかな島野菜をぜひ一度味わってください」とシェフの境 学さん。

■ こだわりの絶品チャーシューを!

「たねさん's Kitchen」は、おしゃれな空間でチャーシューと中国茶が楽しめる専門店。耐火レンガを使った専用ロースターで仕上げたチャーシューは、遠赤外線効果で香ばしく焼き上げる。上級品の茶葉を使った中国茶もぜひ楽しみたい。

「焼き物プレート」(1000円)。チャーシューに淡路島産のご飯と淡路島たまねぎ、サラダがワンプレートに。セットの中国茶は12種から選べる。

由良産のワカメをたっぷり使った「ひすい坦々冷麺」(900円)。

中国料理店とは思えない、カフェのような雰囲気。「チャーシューは独自のタレにひと晩漬けて、専用のロースターで30分、余熱でさらに30分焼き上げます」と店主の種市陽介さん。

■ 素材本来の味を生かした島ジェラート

「GELATO; PICCOLOTTO」は、農家がプロデュースするジェラートショップ。イチジクや野生レモン、インカのめざめなど、農園で採れるフルーツや野菜を使ったジェラートが並ぶ。デーツを使って甘さを出すのであと味すっきり。

「プレミアムジェラート 濃厚ミルク×炭塩と野生レモン」(450円)。レモンは店の農園でたくましく育った無農薬の野生のレモン。野趣あふれる香りがポイントで、濃厚なミルクと酸味がベストマッチ。イチジクやインカのめざめも人気。

民家を改装した店内は、デザインや塗装まで自分たちで仕上げた手作り。雑貨も販売している。「ジェラートは季節の素材を使うので、店頭では常時6種程度を販売しています。自家製コンフィチュールもぜひ」と店主の藤原紗央里さん。

■ 名物のサワラがハンバーガーに!

「第八戎丸」は、サワラの町として知られる洲本市五色町で、ワカメの養殖・サワラ漁など水産業を営む「杉本水産」がオープン。サワラや季節の魚介などのシーフードを使ったハンバーガーを販売する。

「漁師バーガー(サワラ)」(640円)。ご主人が捕ってきたサワラをフライにし、淡路島たまねぎと一緒にタルタルソースで味わう。バンズもサワラに合わせた店のオリジナル。

近所のママが子供と一緒にくつろげるようにと、靴を脱いで利用する畳敷きの店内。大漁旗が印象的。「季節の魚を使ったバーガー。時期によって魚が変わり、サワラは6月中旬で終了し、秋から再開予定です」と杉本由美恵さん。

■ レトロかわいい懐かしアイテムが充実!

「ticta」は、昭和レトロなおしゃれなリメイク家具や雑貨、昔懐かしい古道具、淡路島出身の作家の作品などを販売。また、レトロな家具に囲まれ、タイムスリップ気分でティータイムが楽しめるカフェも併設。

昔の子供はみんな使っていたアルミの弁当箱(800円)。横に箸入れが付いて機能的。置き薬の木箱(1500円)。レトロな鉛筆削り(1200円)。使用可能。

「コーヒー」(450円)や「フレンチトースト」(780円)などが楽しめるカフェスペース。

大きな家具からグラスや時計などの小物が並び、見た目もおもしろい。「趣味が高じてお店を開くことになりました。昭和の雑貨や家具は、最新のモノにはない味わいがありますよ」と店主の澤田和泉さん。

■ 高級茶葉の烏龍茶で本場の味を楽しむ

「Feeling tea マルシェ」は、台湾の「林さんの無農薬烏龍茶」や洋服、雑貨などを販売する。店に来てくれた人には烏龍茶の試飲サービスもあり。無農薬野菜を使った台湾屋台ランチなどを提供するカフェも準備中。

台湾凍頂烏龍茶「露蔵」(5パック入り900円)。最初に烏龍茶の栽培が始まったと言われる台湾の凍頂山の最高級の茶葉を使用。味も香りも鮮烈!

烏龍茶のほか、台湾茶器や肌触りのいい服なども並ぶ。「独特の味と香りの茶葉をはぐくむ霧が、一年中発生する凍頂山。そこで生まれた本物の烏龍茶を楽しんで」と店主の新田亜希子さん。

■ ヘルシースムージー&スープのカフェ

「a・n」は、スーパーフード入りの緑黄野菜や果実のスムージー、ヘルシーなスープ料理など、健康素材にこだわったメニューを提供。時期によって変わる季節のスムージーは、島の旬を味わうのに最適!

「オリジナルスムージー」(各650円)。イチゴ、パイナップルなどで作った季節のスムージー(左)と、ホウレン草、アボカド、そしてサボテン入りのグリーンスムージー(右)。

吹き抜けのある古民家をリノベート。夜はアルコールも楽しめるカフェ。「体に優しい野菜や果物を、飲みやすい味になるように工夫しています。テイクアウトでも楽しんでください」と店主の大島智可さん。

■ 一度食べたらクセになる香り豊かなスペアリブ

「Charlar」は、昼はランチとスイーツ、夜はフードが充実のバルが楽しめるカフェになる。淡路島のよさを知り尽くした地元出身のシェフが作る料理のなかでも、特製のタレで仕上げるスペアリブはオープン以来大好評。

「ワンプレートランチ スペアリブ」(980円)。香りにこだわる特製ダレ、ハチミツなどで味付けされたスペアリブに3種の前菜、ご飯、サラダ、スープ付き。土曜、日曜、祝日は前菜が1品増えて1080円。

築80年以上の古民家を改装。昔の雰囲気を残す電気の碍子(がいし)などを、そのままインテリアに利用。「昼はランチやカフェ、夜は仲間と騒げるスパニッシュイタリアンバルと2つの楽しみ方ができますよ」とシェフの岡本和也さん。【関西ウォーカー編集部】

最終更新:3/13(月) 13:00
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