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錦織、今季初マスターズで順調な滑り出し 本人も納得の初戦突破

3/13(月) 14:05配信

THE ANSWER

「日本のスターは85分間の戦いで次戦へ」

 男子テニスで世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)はBNPパリバ・オープン2回戦で、同41位のダニエル・エバンズ(イギリス)を6-3、6-4とストレートで下した。その一戦をATP公式サイトなども特集でレポートしている。

【画像】写真で振り返る錦織圭の大会成績

 アルゼンチン・オープンで準優勝後、リオ・オープンで初戦敗退に終わっていた錦織は米カリフォルニア州インディアンウェルズで開催されている大会で順調な滑り出しを見せた。第1セット最初のサービスゲームをブレークされたものの、続く第2ゲームでブレークバックするとその後は優位に試合を展開。第1セットを6-3で先取し、第2セットも6-4で制して初戦突破を果たした。

 ATP公式サイトでは2013年の全米オープンで同選手に敗れていたことを紹介。「日本のスターは85分間の戦いで次戦へと進んだ」とレポートした。錦織はこれでエバンスと通算3度目の対戦で2勝1敗となった。

 また大会の公式サイトでもこの一戦を特集。レポートの中で錦織は「全てが上手くいった。彼のサービスを2回ブレークするため、いいリターンができたと思う。とてもタフな試合で、彼はとてもいいテニスをしてくる。特に彼が積極的にプレーしてくる時、難しい部分を感じているけど、今日の試合は最初から最後まで上手く試合をコントロールすることができた」とコメントしている。

 錦織の次戦相手は第25シードのジレ・ミュラー(ルクセンブルク)。同1位のアンディ・マレー(イギリス)が初戦敗戦となる波乱も起こる中、今季の目標として錦織が掲げているマスターズ初制覇を成し遂げられるか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:3/13(月) 14:05
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