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カズの50歳弾は52年ぶり新記録の“歴代世界最年長ゴール” 「ミウラのような男は他にいない」と伊紙も称賛

Football ZONE web 3/13(月) 13:00配信

群馬相手に50歳14日でゴール 英紙はプロサッカーにおける史上最年長得点と偉業を報じる

 横浜FCのカズこと元日本代表FW三浦知良は、12日のザスパクサツ群馬戦で1-0の勝利に導く決勝点を挙げ、50歳14日でJリーグ史上最年長ゴールを記録したが、世界各国のメディアが驚きを持って伝えている。

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 英紙「ガーディアン」は、「カズヨシ・ミウラが50歳でゴールを決め、スタンレー・マシューズの記録を破る」との見出しで、このゴールがプロサッカーリーグにおける史上最年長ゴールになったことを大々的に報じている。

 記事によると、マシューズ氏は1965年に50歳5日でゴールを決めており、これがプロサッカーリーグ史上の世界最年長得点だったが、カズが50歳14日でゴールを決めたことで、この記録が52年ぶりに破られたという。英紙「メトロ」も、「先月50歳になったミウラが、“ゴールデン・オールディーズ”の得点ランクでトップに立った」と、イングランドの伝説的プレーヤーであるマシューズ氏の記録を破ったことを伝えている。

伊紙は「不滅のミウラ」による決勝点と讃える

 またカズが、かつてプレーしたイタリアの「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は、「不滅のミウラ、Jリーグで50歳14日の記録的ゴール」との見出しでこの偉業を報じている。同紙は「日本人ストライカーは世界のフットボール史のなかで、最年長の得点者だ。それだけでなく、チームの決定的な勝利のゴールを決めた」と、1-0の勝利を導くゴールだったことにも着目している。

「ミウラは1994-95シーズンにジェノアのユニフォームを着て21試合1ゴール、サンプドリアとのダービーでゴールした。“キング・カズ”は、これまでキャリアのなかで13着の異なるユニフォームを着ているが、『まだ終わりではない』と語る」

 同紙の電子版ではカズのゴールも動画付きで紹介。「ミウラのような男は他に誰もいない」として、そのゴールを称えた。まさに金字塔という言葉がふさわしい50代でのゴールに、世界のメディアが驚き、称賛を送っている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/13(月) 13:00

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