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突っぱり棒やL字金具であきスペースを活用!狭い洗面所を使いやすく

3/13(月) 11:10配信

ESSE-online

 洗面所が狭いから、収納スペースがないのは仕方ないと諦めていませんか?お風呂上り、その場ですぐに体をふいて着替えをしたいけど、タオルや着替えを置く場所がない。洗濯グッズを洗濯機の近くに置いておきたいけど、洗濯機回りにはスペースがない。カゴや引出しを置くには奥行きや幅がたりない!と悩んでいたら、手づくり棚や突っぱり棒を使ってお悩みを解決してみましょう。

⇒洗面ブーツ入れ

 思考と空間の整理のプロフェッショナル、ライフオーガナイザーの佐藤美香さんが自宅で実践している、洗面所のデッドスペース活用術を教わりました。

簡単にできるDIYでデッドスペースを有効活用

●突っぱり棒を活用しよう

 奥行が数センチあれば、突っぱり棒を利用して収納スペースをつくることもできます。洗濯する際に使用するハンガーなどをかけておけば、取り出しやすく戻しやすくなります。また、キッチンで使用するスポンジや洗剤を入れるためのカゴを、突っぱり棒に結束テープで固定すれば収納スペースを増やすことが可能に。

 カゴにはもともと水切りができるように下に穴が空いていて通気性がよいので、お風呂場を洗うときにはくブーツや洗濯ネットなど、洗面所回りで使うものを収納するのに適していますよ。

●デッドスペースに棚をDIY

 ドア横などにあるデッドスペース、この数センチを利用しませんか?使ったのは、ホームセンターなどでも購入できるスノコなどの細い板と、L字金具もしくはユニクロ三方面という金具と、金具を止めるための木ネジ皿です。2枚の板をL字になるように組んで壁に固定し、棚にしています。

 タオルを縦に差し込めば、数センチの奥行でもタオルの収納棚として活用できます。また、お風呂上りに使用するボディケア用品を入れたり、小さい子どもの着替えなどを収納に利用することもできます。高さや段数を自由にできるので、背の高い方や小柄の方は自分の使いやすい場所に設置したり、ご家族のそれぞれ使いやすい位置で個人スペースとして利用してもいいですね。

●L字金具で壁面収納を増設

 洗濯用ピンチハンガーなどたたんでも場所をとるものの収納には、壁面を利用することもできます。壁面の高い位置にL字金具を取りつければ、邪魔になりがちな洗濯用ピンチハンガーも気になりません。壁面の素材にもよりますが、はがせるタイプの強力フックを使用するのもよいですね。その際は必ず耐荷重量をご確認ください。

 いかがでしたか?うちの洗面所は狭いから、と諦めていた方、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。ちょっとした収納場所ができるだけで、水回りの家事や家族の入浴が一気にラクになりますよ。

●教えてくれた人

【佐藤美香さん】

夫と長女(中1)、二女(小4)、三女(1歳)の5人家族。整理収納アドバイザー、ライフオーガナイザーの資格を生かしてイベントや講座などを行っている。ブログ「楽しく分かりやすい収納」でも、収納アイデアなどを紹介

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最終更新:3/17(金) 16:41
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