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山崎育三郎、“美女と野獣”は「単なる実写化をはるかに超えた映画」

3/14(火) 4:00配信

ザテレビジョン

エマ・ワトソンを主演に迎え、実写映画化される「美女と野獣」のプレミアム吹替版キャスト・ベル役、野獣役の昆夏美と山崎育三郎が、3月13日に東京・新宿バルト9で本作の“日本版デュエットソング”を生歌で初披露した。

【写真を見る】ミュージカル界期待の若手・昆夏美とプリンス・山崎育三郎が美しい歌声を響かせる

会場にそびえる大階段に、まるで映画の世界から飛び出してきたかのようなベル風の黄色いドレスを身にまとった昆と、ブルーを基調とした王子風の衣装に身を包んだ山崎が登場。

2人がステージに降り立つと、「美女と野獣」の音楽が始まり、昆と山崎が美しい歌声をファンの前で初披露した。ボール・ルームのシーンを再現したダンスも交え、手を取り合いながら歌う2人の姿に会場からはため息交じりの歓声が上がった。

この日披露されたのは、実力No.1女性シンガー、アリアナ・グランデとグラミー賞10回受賞に輝くジョン・レジェンドが、主題歌として現代によみがえらせた珠玉の名曲「美女と野獣」を、新しい歌詞でアレンジした“日本版デュエットソング”。

ベルと野獣が互いの内面を理解し、ゆっくりと愛を育てていく様子を、日本のミュージカル界で活躍する実力派の昆と山崎が思いを込めて歌い上げ、心を揺さぶる2人の歌声に感動し、涙を流す姿も見られた。

先日行われたロンドンプレミアで、ディズニー珠玉の名曲を数多く生み出した音楽プロデューサーのアラン・メンケン氏に会った2人は「この『美女と野獣』のような涙があふれるようなすてきな曲をはじめ、『Be Our Guest』など、いろいろなジャンルの音楽がアラン・メンケンさんの頭の中に存在しているんだなといつも感動しています。

ですが、一度聴いたら絶対に耳から離れないというのはどの曲にも共通した魅力だと思います。実際にご本人にお会いしたのですが、ずっと憧れていたディズニーの数々の名曲を作り上げた『神』が目の前にいらっしゃる!と感激してしまいました!」(昆)

「誰もが知っている名曲を作ったアラン・メンケンさんに、ロンドンのプレミアで実際にお会いしたのですが、僕たちが日本語の吹替えを担当するんだと伝えたら『2人の声と歌が楽しみだよ!』と気さくに話し掛けてくださりました。

アラン・メンケンさんの音楽は、お芝居として僕たちが思いを乗せる以上に、音楽そのものがその人物の思いを描いていて、歌っているとアランさんのメロディーがその世界に連れて行ってくれるという本当にすごい方なんです」(山崎)とそれぞれコメント。

同プレミアでいち早く本編を鑑賞した2人は、公開を待ち望むファンに「ベルと野獣の愛、父モーリスとベルの愛、お城の住人たちが野獣を思う愛、いろいろな形の愛が詰まった作品です。大切な人と見ていただき、愛が広がっていく映画になっていますので、ぜひ劇場でご覧ください!」(昆)

「ロンドンで昆ちゃんと見たのですが、単なる実写化をはるかに超えた映画に仕上がっています。アニメーション版では描かれていなかったベルと野獣の幼少期についても触れられ、2人のキャラクターがより掘り下げられた作品になっていますので、野獣にも共感できて男性も楽しめる作品です。

特に今回は新曲があり、中でも野獣がベルを思い初めて自分以外の誰かのために行動するという、繊細な心の変化を描いている曲は自分で歌っていて涙が出てしまいました。ぜひ、字幕版、プレミアム吹替版の両方を見ていただきたいです!」(山崎)と、それぞれ見どころを語った。

最終更新:3/14(火) 4:00
ザテレビジョン

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