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日経平均反落1万9609円50銭、FOMC控えて利益確定売り

3/14(火) 15:01配信

オトナンサー

 3月14日の東京株式市場で日経平均株価は反落、前日比24円25銭安の1万9609円50銭で取引を終えました。

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 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、この日の日経平均は小動き。外国為替市場でドル/円が、13日午後から小幅に上昇したことが下支え要因になる一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要経済イベントを前に、利益確定売り圧力が強まりました。

 東証1部33業種中、鉱業、水産・農林など15業種が上昇、一方、不動産、鉄鋼など18業種は下落しました。個別銘柄では、三菱重工業、アルプス電気が買われ、日新製鋼ホールディングス(HD)、ディー・エヌ・エーは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比2.50ポイント安の1574.90。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=114円80銭台で推移しています。

今週は重要経済イベント目白押し

 今週はFOMC(14~15日)、オランダ総選挙(15日)、日銀金融政策決定会合(15~16日)、主要20カ国財務相・中央銀行総裁会議(17~18日)と重要経済イベントが目白押し。これらを控えて、「あす15日の日経平均は様子見ムードが漂い、方向感を持った値動きにはなりにくいかもしれません」(八代さん)。

オトナンサー編集部

最終更新:3/14(火) 15:07
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