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川崎がACL敵地の広州恒大戦に挑むも劣勢の展開 技あり弾で失点し0-1で後半へ

3/14(火) 21:46配信

Football ZONE web

アランにトーキックでゴールネットを揺らされる 前半34分に早くも森本を投入

 川崎フロンターレは14日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第3節、広州恒大(中国)戦に臨み、0-1の1点ビハインドでハーフタイムに入った。

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 2試合を終えた時点でグループ首位の広州を勝ち点2差で追う川崎にとっては、敵地とはいえ最低でもドロー以上が欲しい一戦となった。

 イースタンSC戦で退場処分となったDF奈良竜樹は出場停止のため、4バックは井川祐輔、谷口彰悟、車屋紳太郎、板倉滉となった。韓国代表GKチョン・ソンリョンがスタメンに復帰し、中村憲剛、大島僚太、小林悠という主力も軒並み名を連ね、最前線には新加入の阿部浩之。一方の広州はMFパウリーニョ、FWアラン、FWリカルド・グラルの外国人トリオが先発し、キックオフの時を迎えた。

 サポーターの大声援をバックに前線から圧力をかける広州に対して、川崎は辛抱強くパスを回していく展開となった。前半7分にはアラン、同22分には10番ジョン・ジーに鋭いシュートを放たれたが、ともにチョン・ソンリョンが弾き出して事なきを得た。

 一方、川崎がチャンスを得たのは同24分のこと。セットプレーからのセカンドボールに対して、阿部が抜け出して左足シュート。しかし相手GKに阻まれて先制点とはならなかった。

 そして川崎が決定機を逃した直後、広州の外国人トリオの個の力が火を吹いた。同26分、右サイドからのロングボールに対して、左サイドのリカルド・グラルが俊足を飛ばしてゴール中央にパス。これを受けたアランが川崎守備陣をあざ笑うかのようなトーキックを繰り出し、ボールはゴールネットが揺さぶった。川崎は0-1と先手を取られ、その後もアラン、リカルド・グラルらに何度も決定機を作られるなど後手に回った。

 これ以上の失点は水際で防いだものの、広州のパワーに押されっぱなしとなった川崎。前半34分に早くも投入されたFW森本貴幸らの奮闘により、後半に反撃することはできるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/14(火) 21:46
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