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猫ひろしのオリンピック挑戦をクラウドファンディングで映画化 支援者にはタイトル命名権も

リアルサウンド 3/15(水) 10:00配信

 猫ひろしのオリンピック挑戦の裏側に迫るドキュメンタリー映画『NEKO THE MOVIE(タイトル未定)』のクラウドファンディングが、CAMPFIREにてスタートした。

 本作は、“芸人最速ランナー”猫ひろしのリオ・オリンピックへの挑戦を、2011年から5年間に渡る密着映像から描き出すドキュメンタリー。猫ひろしがカンボジアへ帰化してオリンピック出場を目指すきっかけとなるアドバイスを行なった堀江貴文と、橋口亮輔監督作『ぐるりのこと』のプロデュースを務めた大和田廣樹がプロデューサーに名を連ね、『AKB48裏ストーリー』(TBSチャンネル)の鈴木雅彦が監督を務めた。

 クラウドファンディングの支援者には、制作サポーター「TeamNEKO」メンバーズカード(名刺タイプ)や、上映イベントへの招待、猫ひろしとのランニング(グループトレーニング)参加権、タイトル命名権(会議参加での決定権)など、金額に応じて様々なリターンが用意されている。

 なお、本作は国際映画祭への出品を予定しており、実写では描ききれない舞台裏、ヒューマンドラマを中心としたフィクションVersionの制作も進行中とのこと。

【プロデューサー・堀江貴文より】

「世界に届けたいメッセージが、この映画には込められている」

とにかく粘ったね。

というのが、リオ・オリンピックを決めたときに猫さんから連絡をいただいて思ったことでした。
リオ・オリンピックでの、猫ひろしさんのパフォーマンスを間近で見たときの感動は、言葉では表しきれないものでした。日本の間反対に位置する国、ブラジルでの“カンボジア・コール”はゴールして暫く鳴り止まず、競技場の裏でも、猫ひろしを待ち構える観客たちのカンボジア・コールで盛り上がっていました。

その様子を、ぜひ日本中の人に見てもらいたい。そのシーンだけでなく、鈴木監督がこの5年追いかけた思いを表現するためには映画化するべきだと思いました。
日本だけでなく、カンボジアはもちろん、ブラジルの人たちにもこの映画を届けたいとも思いました。
まっすぐに夢を追う姿に心を打たれるのは、日本もカンボジアも変わらないし、国を超えて感動や勇気を与えうる映画です。

これまで、多くのご意見や苦言もたくさんあっただろうと思います。
しかし彼は黙って、そしてひたすら走り続けました。
鈴木監督は、事実だけを映し描くことで見えるものがあると言います。
余すところなく皆さんに見てほしいと願っています。
ぜひ、カンボジア代表・猫ひろしの真実を目撃してください。
そして、ご一緒に創って行きましょう。

リアルサウンド編集部

最終更新:3/15(水) 10:00

リアルサウンド