ここから本文です

路上プロレスは場外乱闘の拡大解釈版!『ジャンプ』を読んで育った女子は、ハマりやすい?【DDT高木社長×『プ女子日和』漫画家対談】前編

ダ・ヴィンチニュース 3/15(水) 11:00配信

 商店街やキャンプ場などリング外で試合を行う「路上プロレス」など、エンタテインメント性を強く打ち出し人気を博しているプロレス団体「DDTプロレスリング」。そんなDDTが無料マンガアプリ「GANMA!」とコラボし、DDTを題材としたマンガを制作……という描き手募集の告知に素早く反応し、連載となったのがDDTの大ファン・早蕨たまおさん。与えられたテーマは、最近メディアでも取り上げられることの多い「プ女子」=プロレス好きの女子。プ女子として暮らす自らの日常を描き、『プ女子日和 私たちプロレス女子です』(イースト・プレス)として1月に単行本化された。早蕨さんと、次々と新しいアイデアを打ち出してきた経営者であり現役レスラーでもある高木三四郎さん(通称・大社長)に、DDTの魅力、そしてプロレスの魅力について大いに語り合っていただいた。

観客も、レスラー本人も、プロレスに勇気をもらう!

――そもそも、なぜDDTをマンガにしようと思われたのですか?

高木 プロレスを観に来てくださる若い女性が増えている傾向は感じていたので、さらに間口を広げたいなと。僕らも小さいころからマンガを通してプロレスに触れることが多かったので、マンガにしてもらうのはいいな、と思いました。しかもスマホで気軽に読める、というのも10代、20代の若いお客さんに興味を持っていただけるかなと。

――早蕨さんは、描き手に応募しようと思ったのはなぜですか?

早蕨 募集要項を見た時に「これはもう応募しなければ!」とすぐに思ったんですが、だんだん荷が重いんじゃないかと思い始めて……でもチャレンジしないままだと絶対に悔しい!とも思ったんですよ。マンガを描いている人の中では、2番目か3番目くらいにはDDTが好きなんじゃないかと思っていたので(笑)。初めてDDTを観戦する友達を連れて行く時にしおりみたいなものを作って渡したりしていたんです。パンフレットには載っていない、こういうおもしろさがあるんだよ、という選手紹介のようなものですね。

1/4ページ

最終更新:3/15(水) 11:57

ダ・ヴィンチニュース

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Yahoo!ニュースからのお知らせ