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カロリーオフ表示にご用心!? 腸活ダイエットに向かない調味料はコレ

エイ出版社 3/16(木) 15:00配信

積極的に取り入れたい調味料と避けたい調味料ををご紹介

「腸活ダイエット」は腸内フローラを充実させてやせやすい身体を作る、新しいダイエット法。いつもの食事に腸内細菌の食べ物となるRS(レジスタントスターチ=難消化性デンプン)を多く含む食材をプラスし、腸内環境を整えるというのが基本的な考え方だ。もちろん暴飲暴食はよくないが、これまでの「◯◯制限ダイエット」のように、カロリーや糖質の摂取量はさほど気にしなくてもOKとされている。

しかし、このようにダイエットの常識が大きく変化する中、ふだんの食事や加工食品に使われている調味料の中には、腸内フローラによくない影響を及ぼすものがあることも明らかになってきている。そこで、腸活の基本と絶品レシピの本『腸がキレイになるダイエットレシピ!』から、積極的に取り入れたい調味料と避けたい調味料をご紹介。しっかりと頭に入れて、ダイエットをスタートしよう。

これは避けたい! 腸内細菌たちを弱らせてしまう食品

腸活的には食べたカロリーや糖質量よりも摂取する食品選びが重要。そこでまずは、腸活ダイエットにも健康にもマイナスとなる、避けるべき調味料をご紹介しよう。カロリーオフやシュガーレスを謳った多くのダイエット食品に使われているアスパルテーム、スクラロースなどの人工甘味料は、いくらカロリーが低くてもNG。満足感を補うために砂糖が添加された低脂肪ヨーグルトなどの食品には要注意だ。また、これまで健康によいとされてきた植物性油脂由来のトランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニング、これらを使った菓子類などにも気をつけたい。

このような調味料を知らず知らずのうちに口に入れてしまわないように、食品の原材料欄をチェックする癖をつけよう。

意識して取り入れたい! やせやすい身体づくりに役立つ調味料

腸内フローラによい影響を与えるのは、干しエビ、干し貝柱、かつお節、ちりめんじゃこ、味噌、いりこ、黒こしょう、小ぶりの昆布、塩といった、混ぜものがない調味料。また、スーパーで調味料を買う際は、油や醤油、酢なども、昔ながらの製法で作られた無添加のものを選ぼう。

だしをとるのは面倒に思われがちだが、昆布だしなら麦茶ポットに水と10cmくらいの昆布を入れて冷蔵庫に。かつおだしも1リットルの水を沸騰させてかつお節をひとつかみ入れ、再沸騰したら火を止めてざるでこし、麦茶ポットに入れて冷蔵するだけ。1週間に1度まとめてとればOKと、意外なほど手軽だ。ちりめんじゃこや干しエビなら具としても食べられて、さらに手間いらず。これらの調味料は料理の味もアップしてくれるので、ぜひ毎日の食事に取り入れたい。

食材を抜くのではなく足していく腸活ダイエットでは、「何を」食べるかがとても重要。腸内環境の改善をサポートしてくれる調味料選びは、やせやすい身体づくりの第一歩とも言える。これを機にキッチンと食料庫の断捨離をしてみるのもよさそうだ。


(エイパブ編集部・ヨシダ)

最終更新:3/16(木) 15:00

エイ出版社