ここから本文です

シティのペップ監督、CL連続ベスト4進出記録7季で途切れる 大会史上初の合計6得点敗退の屈辱

3/16(木) 7:36配信

Football ZONE web

シティはCL16強敵地第2戦でモナコに1-3敗戦 2戦合計6-6もアウェーゴール差で敗退

 マンチェスター・シティはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の敵地第2戦でモナコに3-1で敗れた。2試合合計スコアでは6-6で並んだが、アウェーゴールの差で敗退が決まった。シティを率いるペップ・グアルディオラ監督にとっては、これが監督としては初のCLベスト16敗退で、連続ベスト4進出の記録が7季で途切れる屈辱の敗戦となった。

「2017移籍金評価額トップ100」を発表! 欧州5大リーグで100億円を超えるのは…

 シティは本拠地第1戦で5得点を奪って勝利したものの、圧倒的な破壊力を誇るモナコに3得点を許した。第2戦では勝利、あるいは引き分けで無条件突破、敗れても1点差であれば決勝トーナメント行きが確定する有利な状況だった。

 前半8分、モナコは今季大ブレーク中の新星FWムバッペが左からのクロスをゴール前で押し込んで先制。さらに同29分にはDFファビーニョが追加点を奪った。シティは後半26分にMFザネがこぼれ球を押し込んでネットを揺らした。この時点でトータルスコア6-5とリードしていた。しかしその6分後、MFバカヨコがセットプレーからヘディングシュートを叩き込んでモナコが試合を分ける1点を手にした。

 グアルディオラ監督は2008年にバルセロナでトップチームの監督キャリアをスタート。そこからバルセロナとバイエルン・ミュンヘンで7シーズン連続CLベスト4に進出していたが、シティでの初挑戦でその記録が途絶えた。

 データ会社「オプタ」によれば、CLにおいて合計6得点を奪って敗戦したのはシティが初だという。ペップ・シティは不名誉な形で歴史に名を残した。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/16(木) 7:47
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新