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飯豊まりえ、生々しい息遣いで“完璧に美しい”背面ダイブ…! 衝撃の裏側

3/17(金) 16:05配信

ザテレビジョン

清水富美加、飯豊まりえのW主演で、全ての予測を裏切る“ラスト24分のどんでん返し”が公開前から話題を呼んでいる映画「暗黒女子」が、4月1日(土)に全国公開。このたび、この映画で初めての主演を務める飯豊の、並々ならぬ覚悟とすごみを感じられるメーキング映像が解禁された。

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このメーキング映像が捉えるのは、メンバーたちがいつみ(飯豊)を殺した犯人を告発する小説をそれぞれ発表した後、小百合(清水)によって読み上げられる“いつみ自身が書いた”小説の中のある場面。

それまでは他の生徒を照らす太陽のような存在であったいつみが、メンバーたちを屋上に呼び出し、恐ろしい“裏の顔”を初めてあらわにするシーンだ。

それは、暗黒感たっぷりに「私は永遠にあなたたちの世界の主役であり続ける!」と言い放った後、自ら身を投げたとも取れる飛び降りを見せる場面で、本映画の大きな見どころの1つとなっている。

さまざまなものがうごめくいつみの内面や飯豊の生々しい息遣いを、映画本編とは違った形で味わうことができる貴重なメーキング映像となっている。

この場面の撮影は茨城・水戸市で行われたが、この日は台風が迫り直撃も危ぶまれていた昨年8月のある日。物語の中心人物という作品全体をリードする存在として、他のキャラクターや観客を“ちゃんと”裏切り、“完璧に美しく”身を投げることが求められた飯豊は、朝から誰とも口を利かずナーバスになっていたそう。

さらに、強風と雨が吹き荒れて時間的にも切迫し、場合によっては身の安全も保証もできない難しい条件の中で、飯豊は一発OKでこの場面を完璧に演じ切った。

ヒロインを演じた「MARS~ただ、君を愛してる~」に続く仕事となる耶雲哉治監督は、飯豊の性格をよく知る故に、いつみを演じるに当たり自信を持てていないことに気付いていたといい、「この屋上のシーンを撮った日が飯豊さんが自分の殻を破った日ではないかと思います」と振り返る。

さらに、「『い・や・だ』というせりふに全てを懸けるという彼女の意気込みや、そこまでにため込んだものをここで爆発させようというムードがすごく伝わってきました。

この場面はそれに続けて撮っていますが、あのせりふを完璧に演じられて、キャラクターを完全に裏返す演技ができたことで、彼女の中でもこの日で変わったような気がします」と彼女の変化について語った。

続けて「物語の主役として勢いよく飛び降りるということを、こちらから何も言わずともやってくれました」とこの場面を演じ切った飯豊をたたえた。

最終更新:3/17(金) 16:05
ザテレビジョン

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