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パレードは意外とすいている! 春休みの東京ディズニーリゾート・混雑回避術

3/17(金) 20:00配信

BEST TIMES

年間で約3000万人もの人が訪れる東京ディズニーリゾート。春休みを利用して遊びに行く計画を立てている方も多いのではないでしょうか。パークに1000回以上足を運び、3月18日(土)に最新刊『思わず話したくなる究極のディズニー』(KKベストセラーズ刊)を上梓する人気ディズニーブロガーのみっこさんに、この時期ならではのパークの傾向と対策を聞きました。



◆一年でもっとも混雑する時期だけど……すいているところもある! 

――東京ディズニーリゾートの春休みの混雑傾向について教えてください。

  みっこ だいたい毎年、2月上旬くらいから、受験日で休校になった学生さんや春休み中の学生さんで混雑し始めます。とくに3月中旬から下旬にかけては、東京ディズニーリゾートが一年でもっとも混雑する時期と言っても過言ではありません。3月末になってくると、平日よりも週末のほうが空いていることも実際にあります。
 ちなみに、年間でもっともすいている時期はというと、1月中旬から下旬の時期。ちょうどお正月が終わり、新学期が始まる頃です。2015年1月、ディズニーランドで行われた「アナと雪の女王」のスペシャルイベント、「アナとエルサのフローズンファンタジー」が初めて開催された年は、1月にもかかわらず入場制限がかかったことがありましたが、これは異例中の異例でした。
 それから意外かもしれませんが、1月に次いですいているのが4月中旬の平日。こちらも新学期がスタートする季節です。ご家族連れなどで訪れる時期をずらせる方は3月よりも4月以降のほうが快適に過ごせるのは確実です。

――学生が多い時期ならではの傾向はありますか。

 みっこ コースター系のアトラクションが圧倒的に混雑する、という春休み期ならではの特徴があります。具体的なアトラクションでいえば、ディズニーランドでは「ビッグサンダー・マウンテン」や「スプラッシュ・マウンテン」、ディズニーシーでは「タワー・オブ・テラー」や「センター・オブ・ジ・アース」です。通常の時期に人気が高いのは、ディズニーランドでは「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」、シーでは「トイ・ストーリー・マニア!」ですが、この時期は混雑度が逆転することが多くなります。
 とくに「タワー・オブ・テラー」は300分超えの待ち時間もめずらしくなくなります。

――反対に、空いている場所はありますか。

 みっこ アトラクションは待ち時間が3時間超え近くになりますが、レギュラーショーやパレードはそれほど混雑しないので、意外と穴場です。また、単価の高いレストランやディズニーホテルのレストランは空いているので、パーク内のレストランに長時間並んで食べるよりも、少し多めに払ってゆったりと優雅なホテルランチを楽しむのもいいかもしれません。拙著『701回通ってわかった ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法』(KKベストセラーズ刊)でも紹介していますが、ディズニーホテルのレストランでは、2000円前後で食べられる平日限定のランチメニューもありおすすめです。
 それから、学生が多いのでパーク内が混雑していても駐車場は比較的すいているのもこの時期の特徴です。

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