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J2松本が白色3rdユニフォーム登録の緊急対応 ユニフォーム色類似問題でJリーグと協議し決定

3/17(金) 17:50配信

Football ZONE web

松本が公式サイトで「Jリーグと協議の上、新たに3rdユニフォームを登録」と声明

 松本山雅FCは17日、2017シーズンの3rdユニフォーム登録完了を発表した。12日のJ2リーグ第3節FC岐阜対松本山雅FC戦で両軍のユニフォーム色が類似し、前半途中に試合が一時中断され、後半からホームの岐阜が上半身ユニフォームを変更する事態が発生していた。松本のユニフォームは1stが緑色、2ndが濃い灰色と類似していたなか、白色の3rdを登録する形となった。

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 松本はクラブ公式サイトで「3月12日(日)2017明治安田生命J2リーグ第3節 FC岐阜戦において、両チームユニフォームの識別困難により、FC岐阜様に試合中に2ndの白色ユニフォームを急遽ご手配・ご準備いただいた上、後半より着用ユニフォームの変更をご対応いただきました。FC岐阜様、並びに関係者の皆様には、改めましてこの場を借りて御礼申し上げます」と感謝の意を示した一方、次のように謝罪の言葉も並べている。

「何よりもピッチでプレーする選手のパフォーマンスへの影響がありましたこと、さらにスタジアムでご観戦された皆様、テレビなどを通じて試合をご観戦されいただいていた皆様、日頃より両クラブへご声援を賜っております多くのファン・サポーターの皆様に対して、たいへんご不快な思いをおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」

 今後も同様のケースが懸念されるとして、「松本山雅FCでは、Jリーグと協議の上、新たに3rdユニフォームを登録し、4月以降の公式戦での着用が可能となりました」と説明している。

3節ユニフォーム変更の経緯について説明

 なお、クラブは岐阜対松本でのユニフォーム変更の経緯について、以下のように記している。

「2017シーズンのユニフォームデザイン申請時および本節開催前に確認をした上で、本節にてフィールドプレーヤーは、FC岐阜が緑色のシャツ、松本山雅FCがグレー色のシャツを着用して試合が開始されました。しかしながら、試合開始後、両チーム選手・審判団よりユニフォームの識別が困難である旨の申し出があり、前半12分に試合を一時中断し、着用ユニフォームの変更についての検討を約3分間行いました。ハーフタイムに、両クラブ・審判団とマッチコミッショナー間で協議の上、後半開始より、FC岐阜様のシャツを緑から白色に変更いただき、試合を続行することとなりました」

 試合中にユニフォーム交換というJリーグ史上でも稀な事態が起き、今後も同じようなケースが不安視されていたが、今回3rdユニフォーム登録という迅速な対応によってスムーズに解決した。3rdユニフォームは4月以降の公式戦で着用可能となる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/17(金) 18:02
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