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日本代表MF清武がFIFA公式サイトで激白 「W杯予選突破は簡単ではない」と危機感露わ

3/17(金) 18:47配信

Football ZONE web

W杯アジア最終予選に向けて抱負を語る清武 「代表に懸かるプレッシャーを感じます」

 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦(23日)と本拠地タイ戦(28日)に向けた日本代表メンバーに選出されたセレッソ大阪のMF清武弘嗣が、FIFA公式サイトのインタビューで試合に向けた抱負を明かしている。

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「この最終予選を突破するのは簡単ではないでしょう。アジアのサッカーのレベルは間違いなく上がっています。この予選中、日本代表に懸かるプレッシャーが大きくなっているのも感じています」

 日本は1998年のフランス大会から2014年ブラジル大会まで5大会連続出場(2002年大会は開催国)とアジアをけん引する存在だが、近年はライバル国も日進月歩の成長を遂げている。今予選では昨年9月の初戦UAE戦でまさかの1-2敗戦を喫した。日本代表の主力に成長した清武は身を持って経験しているだけに、危機感を抱きつつ今まで以上に気を引き締めている。

 そして清武個人としては激動のシーズンを送っている。昨夏にハノーバーからセビージャへステップアップを果たしたものの、大型補強の煽りを受けて出場機会が激減。スペインでの挑戦は半年で終わりを迎え、4年ぶりに古巣C大阪へ復帰した。

海外生活で「選手として人として」成長

 日本代表は「個人の技術が向上している」と語る一方で、「ドイツとスペインでの経験から、僕も選手として確実に成長している。人間的にも成長していると強く感じる」と自身の変化も実感。前向きな姿勢でさらなる進化を遂げようとしている。

「さらに成長し続ける必要があるし、日本人のいい特長を見せるために学び、自分がプレーするチームと協力していかなければ行けないと思う。こういう考え方のおかげ挑戦でき、ポジティブにプレーできるようになった」

 海外でのプレーを経てたくましさを増した印象の清武は、アジア最終予選で日本の中心として輝く姿を見せることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/17(金) 18:47
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