ここから本文です

ドルトムント香川、バースデー弾ならずも決勝点の起点に…3戦連続フル出場で勝利に貢献

3/18(土) 6:27配信

Football ZONE web

インゴルシュタットに1-0勝利、ホーム無敗記録を33に伸ばす

 ドルトムントは現地時間17日にブンデスリーガ第25節でインゴルシュタットと対戦し、FWオーバメヤンの4戦連発弾で1-0の勝利を収めた。この日28歳の誕生日を迎えた日本代表MF香川真司は公式戦3試合連続で先発フル出場し、先制ゴールの起点となるスルーパスを通すなどチームの勝利に貢献した。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 インゴルシュタットの積極的なプレスに手を焼いていたドルトムントだが、前半14分に先制した。素早い反転で前を向いた香川から左サイドを駆け上がったDFシュメルツァーへ縦パスが通り、ゴール前への折り返しに合わせたのはエースのオーバメヤン。クロスを左足ダイレクトで合わせてネットを揺らし、今季23得点目をゲットした。

 前半から何度か決定的なピンチを迎えていたドルトムントだったが、GKビュルキの好守もあって無失点で90分を戦い終えた。ビュルキは後半にエリア内で相手FWを倒し、あわやPKかというプレーもあったが、主審はノーファウルと判断した。

 ドルトムントは今季アウェーでの対戦で、3-3と引き分けていた17位インゴルシュタット相手に2試合ぶりの白星を手にし、ホームゲームでの無敗記録を33に伸ばした。

 事前に膝の負傷が伝えられていた香川だったが、無事に3試合連続のフル出場を果たした。好調を維持しており、相手のプレスを華麗にかわすターンやゴールにつながるスルーパスなど、この試合でもキレのある動きを連発。ボールを失ってもすぐさま猛然とプレスをかけにいくなど守備でも積極性を見せた。バースデーゴールとはならなかったもの、勝利に貢献してレギュラー定着へ猛アピールを続けている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/18(土) 6:33
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新