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キャサリン妃、初パリにアレキサンダー・マックイーンの黒ドレスで登場!

3/18(土) 11:10配信

25ansオンライン

近くて遠い隣国(?)さながら、ご結婚後初となるケンブリッジご夫妻のフランス公式訪問がついに実現しました。キャサリン妃にとって公務では初めてのパリですが、ウィリアム王子にとっては、母ダイアナ元妃の事故死以来初めてと、なんと20年ぶり。さまざまな思いを抱きながらも、今年が没後20年という節目の年であることも手伝って、英国政府のリクエストに応え、ご訪問を決められたのでしょう。

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17日夜、在仏英国大使がホストするレセプションが英国大使館で開かれ、まずは現地フランスで活躍する若者たちと文化交流をされたおふたり。リラックスされた様子で歓談をされていたキャサリン妃でしたが、やはり注目を集めたのは、パリでのファッション!

モードの街パリで、ご自身がお好きな黒のドレスを選ばれました。アレキサンダー・マックイーンのビスポークのこちらは、ブークレーのVネックラインに、ややマーメイドのようなシルエットのミディ丈が、とてもお似合い。ウエストのベルトもレザーに斜めのボウと、可愛さをエッジーさをミックスしたマックイーンらしいデザインと言えますね。一見シンプルながら、ゴージャスな素材感がこのシチュエーションにもバッチリ。

そして、新鮮なのが、ジュエリー。パールはキャサリン妃の定番ですが、大きなボタン型パールのイヤリングと同じシリーズに見える、ネックレス、そして右手には同じくパールのリングも。エンゲージリングに結婚指輪、エターナルリング以外で、おしゃれジュエリーを着けられるのは初めてで、とてもめずらしいこと。

イヤリングは以前にもつけられていた、バレンシアガのものなので、おそらく他のものも同じシリーズではないかと予想します。セットで購入されていたのか、もしくはプレゼントかもしれません。
このドレスのボリューム感に、ジュエリーがこれもバランス良くとても合っていると思います。黒のドレスにパールのホワイトでモノトーンコーデに仕上げるなんて、エレガントでかつスタイリッシュですね。
もしバレンシアガのものであるなら、ここにフランスへの敬意を込めた、という見方ができるでしょう。

そしてもう一つ注目アイテムは靴。こちらも初めて、アンクルストラップのやや太めヒールのパンプスがお披露目されました。ジャンヴィト・ロッシのこちらもドレスに完璧に合っていて、まさに全体をレディライクに見せる仕上げの役割を果たしています。

やはりモードの街(建物や人々)パリでは、黒がとても華やかに映りますね。そしてまたセンスアップをうかがわせる、キャサリン妃の見事なパール使いが、ロイヤル感もプラスしていて完璧です。その上、実は私たちにも真似の出来るスタイル。ともすれば地味になりがちな黒のスタイルの成功例が、まさにこれ!ですね。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:3/18(土) 11:10
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