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レアルDF、運転免許取得時の“八百長“を認める。48万円支払い不正試験

3/18(土) 22:43配信

フットボールチャンネル

 レアル・マドリーに所属するポルトガル代表DFファビオ・コエントランは、運転免許の取得に際して不正を行ったことを母国の法廷で認めたという。ポルトガル紙『オ・ジョーゴ』が17日に伝えている。

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 ポルトガルで捜査が行われていた運転免許発行に関する大規模な不正事件の一環として、コエントランも不正を行った疑いがあることは過去にも報じられていた。

 コエントランは4000ユーロ(約48万5000円)を支払うことで、免許の筆記試験をビデオ通話を通して実施することを認められたとのこと。さらにその試験の際に、試験官の一人が指を使って正しい答えをコエントランに教えていたとされている。

 当時コエントランはマドリーへの移籍に迫っていた。慌ただしい時期であったことや、スペインに移籍してしまえば言語の問題により免許取得が困難となることから、金銭と引き換えに便宜を図るという免許アカデミー側からの提案に乗ったようだ。コエントランは、試験官の「助けがなければ試験に合格できていなかった」とも認めたとのことだ。

 コエントランに対しては、この件で3000ユーロ(約36万4000円)の罰金が科されたという。今季のマドリーでほとんど出場機会を得られず苦戦しているコエントランだが、ピッチ外でもネガティブな話題を提供してしまっている。

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