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インディ・ジョーンズを支援? ディズニーシーに隠れた松下幸之助の物語

3/19(日) 12:00配信

BEST TIMES

東京ディズニーリゾートが1年でもっともにぎやかになる季節がやってきました。春休みを利用して遊びに行く方も多いでしょう。ディズニーの楽しみといえば、アトラクションやショーだけだと思っていませんか? しかし、十数年パークに通うディズニーブロガーのみっこさんは、「アトラクションやショーの魅力はもちろんですが、ふとした光景に隠れているこだわりを見つけると、パークで味わえる感動は何倍にもなる」(新刊『思わず話したくなる究極のディズニー』より)と言います。普通では味わえない体験をする方法を探るべく、ディズニーシーでみっこさん流の楽しみ方を聞いてきました。



 ディズニーブロガー・みっこさんとやって来たのは、シーのシンボル・プロメテウス火山のふもとにあるミステリアスアイランド。ここにある「センター・オブ・ジ・アース」は猛スピードで走行するときのスリルが病みつきになる人気アトラクションですが、魅力はそれだけではないようです。

◆ 休止中に開催される不定期ツアーがおもしろい

みっこ 「センター・オブ・ジ・アース」では、序盤はゆっくりと進みますが、突然乗り物が暴走し始めます。気にしたことがない方が多いと思いますが、ゲストは地底世界を探険しているという設定です。実は序盤、右手に数箇所信号があって、しばらく青信号で通過しますが、火山活動が活発になったことで赤信号になります。しかし停止できずに正しいルートから大きくはずれて暴走してしまう……というストーリーです。暴走する前の一瞬ですが、本来進むはずだった正しいルートも見られます。

――気にしていなければ見逃してしまいますね。

みっこ 途中、「ラーバモンスター」という赤いモンスターが出現しますが、その足元左下あたりに、ゲストが乗っている「地底走行車」の無残な姿が確認できます。一瞬なので見逃してしまいがちですが、なかなか細かな演出です。

――ほかにも見どころはありますか。

みっこ スタンバイ列には、ミステリアスアイランドの登場人物である天才科学者・ネモ船長の研究室や机があります。研究道具や資料も細かく作り込まれていておもしろいです。ちなみに研究室は気密管理がされていて、地底と同じ気圧になっている……なんていう設定もあります。
 「センター・オブ・ジ・アース」は年に1回程度、メンテナンスなどの関係でクローズされることがありますが、その休止期間に不定期で開催される「マグマ・サンクタムツアー」では、普段は入ることができないネモ船長の研究室などを見学することができます。誰でも無料で参加できますが、公式な案内はされないのでキャストに確認してみるのがいいと思います。

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