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飛行機の離着陸時にCAが窓のシェードを開けてくださいと言う理由

3/19(日) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

飛行機の離着陸時に、フライトのキャビンアテンダントが窓のシェードを開けてくださいと乗客に頼む航空会社があります。それは、夜間飛行の乗客を起こすためでも、次のフライトに備えているわけでもなく、安全のためなのです。

【万が一…のときの備えに】

乗務員がシェードを開けてくださいと言うのは、飛行機から脱出する必要が生じた際に、乗務員に外の様子が見えるようにしておくためです。飛行機事故の大半は、離着陸時に起きるので、その時に備えておくのです。外の状況が見えれば避難誘導がしやすいということのほか、万が一の脱出時に速やかに行動できるよう、乗客の目を日光に慣らしておくという意味もあります。

離着陸時にシェードを開けるのはすべての航空会社の方針ではありませんが、そんなアナウンスを聞いた時は、しかるべき理由があるということを思い出してください。


Heather Yamada-Hosley(原文/訳:和田美樹)
Photo by gettyimages.

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