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世界保健機関(WHO)が、ベーコンの懸念点について語る

3/19(日) 13:10配信

MEN’S+

 人類が滅亡しないために、日々あらゆる衛生上の問題と闘っている世界保健機関(WHO)。彼らが示した見解とは…? なんと、加工肉を食べすぎると大腸がんのリスクが高まるとのこと。
 
 そこで今回、米ライフスタイル誌『エスクァイア US』のエディターは、加工肉の代表とも言えるベーコンが、私たちにもたらす危険性について触れています。

The World Health Organization Is Backing Off Last Week's Bacon Story

 嵐のような質問・コメント・懸念・疑念を受け、世界保健機関(WHO)はベーコンのような加工肉と大腸がんを関連付けた、国際がん研究機関(IARC)の報告書の所見に僅かながら反応を示したのでした。 
 
 ウェブサイト上の発表でWHOは、最新のIARCの見解は加工肉を食べるのを止めるように求めるものでなく、「こうした製品の消費を減らすことで、大腸がんのリスクを軽減できると示している」と、表明したのでした。 
 
 またWHOは、2016年初めにこの報告書の公衆衛生上の意味を検討し、健康的な食生活全般の意味における加工肉と赤肉のあり方についても検討すると強調しています。

 そして、この後の後半が肝心となります。健康的な食生活全般とは毎朝ベーコンを食べ、毎晩バーガーを食べる食生活ではありません。ここで大事なこととして取り上げるべきことは、食生活についてもニュースの判断についてもほどほどに、ということなのです。この研究に関して疑問がある場合は、ホームページで「よくある質問と回答」を調べるか、WHO広報担当Gregory Hartlにメールを送れば教えてもらうことができます。

最終更新:3/19(日) 13:10
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