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30代男性が一番好きなスーパー戦隊は「太陽戦隊」

R25 3/20(月) 7:07配信

子供向け特撮番組「スーパー戦隊」は、『秘密戦隊ゴレンジャー』から続く人気シリーズ。40年にわたる歴史をもち現在は41作目が放映中。

その41作目『宇宙戦隊キュウレンジャー』は、シリーズ初の9人という大所帯で構成されており、かつ獣人などの“人外”キャラまで含まれるなど異色ずくめの作品となっている。しかし“赤”を中心としたメンバー構成、名乗りを上げてから変身・攻撃など「スーパー戦隊」の様式美は健在だ。

そんな、いつ見ても新しくも懐かしいシリーズである「スーパー戦隊」だが、30代の男性社会人はどの“戦隊”が好きだったのか。200人を対象にアンケート調査を行った。

〈30代男性会社員が好きな「スーパー戦隊」〉
(全15項目から複数回答。R25調べ。協力/アイリサーチ)
※()内は放送年

1位 恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992~1993) 9.0%
2位 太陽戦隊サンバルカン(1981~1982) 8.5%
2位 忍者戦隊カクレンジャー(1994~1995) 8.5%
4位 地球戦隊ファイブマン(1990~1991) 6.5%
5位 五星戦隊ダイレンジャー(1993~1994) 6.0%
6位 科学戦隊ダイナマン(1983~1984) 5.5%
6位 電撃戦隊チェンジマン(1985~1986)5.5%
8位 超電子バイオマン(1984~1985) 5.0%
8位 鳥人戦隊ジェットマン(1991~1992) 5.0%
10位 超新星フラッシュマン(1986~1987) 4.5%
10位 光戦隊マスクマン(1987~1988) 4.5%

※番外
11位 超獣戦隊ライブマン(1988~1989) 4.0%
11位 高速戦隊ターボレンジャー(1989~1990)4.0%

男の子が無条件で好きなものの掛け合わせ、恐竜×ヒーロー=『恐竜戦隊ジュウレンジャー』が1位。しかし、9%という数値が気になりませんか? 「スーパー戦隊」が心に刺さる年齢は限られており、大概は2~3作品も見れば“卒業”するもの。数字が分散してしまうのは当然ですが、それにしても少なすぎる。

実は57%もの人が「スーパー戦隊を見たことがない/好きではない」と回答しているんですね、これが。全脳内容量の10%は戦隊モノの記憶で占めている筆者にしては、ちょっと信じがたい数字ですが…。

ということで、対象者がいきなり86人に減ってしまいましたが“最も”好きな「スーパー戦隊」についてはこちらの結果となっています。

〈30代男性会社員が“最も”好きな「スーパー戦隊」〉
1位 太陽戦隊サンバルカン(1981~1982) 5.5%
2位 忍者戦隊カクレンジャー(1994~1995) 5.0%
3位 地球戦隊ファイブマン(1990~1991) 3.5%
4位 恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992~1993) 3.0%
4位 電撃戦隊チェンジマン(1985~1986) 3.0%
4位 超電子バイオマン(1984~1985) 3.0%
7位 科学戦隊ダイナマン(1983~1984) 2.5%
7位 超新星フラッシュマン(1986~1987) 2.5%
7位 光戦隊マスクマン(1987~1988) 2.5%
7位 高速戦隊ターボレンジャー(1989~1990) 2.5%

実際に全ての作品を見た上で「最も好きな1作品」を選び抜いたケースまずないでしょうから、あくまで参考ではありますが結果はこのようになりました。では次にそれぞれを選んだ理由を見ていきましょう。

【太陽戦隊サンバルカン(1981~1982)】
「よく覚えていないが小さいとき人形を買ってもらった記憶がある」(39歳)
「自分の幼少期で一番憧れたし、実際変身ごっこをしたりして遊んだ」(39歳)
「本か何かで見たのが印象に残っている」(36歳)

【忍者戦隊カクレンジャー(1994~1995)】
「観ていた当時忍者が好きで憧れの眼差しでいつも観ていたから」(32歳)
「オープニングの歌を今でも覚えているから」(39歳)
「初めて見た戦隊モノだから」(33歳)

【地球戦隊ファイブマン(1990~1991)】
「箸や文房具でいろいろ使っていたから」(34歳)
「サイン会に連れて行ってもらった記憶がある」(33歳)

【恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992~1993)】
「恐竜が好きだから」(33歳)
「真剣に見ていたから」(36歳)

【電撃戦隊チェンジマン(1985~1986)】
「物心付いた時初めて見たから」(36歳)
「歌を覚えてる」(39歳)

【超電子バイオマン(1984~1985)】
「シリアスな感じが好き」(33歳)
「子供のときによく見ていたから」(36歳)

【科学戦隊ダイナマン(1983~1984)】
「友達とよく見た覚えがあるから」(39歳)

【超新星フラッシュマン(1986~1987)】
「ハラハラ感がよかった」(34歳)

【光戦隊マスクマン(1987~1988)】
「小さい頃のヒーローだから」(33歳)

【高速戦隊ターボレンジャー(1989~1990)】
「車が好きだったから」(33歳)

『秘密戦隊ゴレンジャー』の放映は1975年、それを当時6歳で見ていたとすると今は48歳…。親子3代にわたっての「スーパーヒーロー戦隊世代」の誕生はもうすこし先になるでしょうけれどね。いつかは「後楽園ホールで僕と親子3世代が握手!」、あると思います。
(のび@びた)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:3/20(月) 7:07

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