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「人生において重要な仕事」は厳格な締切設定によって達成される

3/20(月) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

Crew blog:緩和ケア看護師のBonnie Wareさんが、人生に残された時間はあと数週間という患者さんたちに、「人生で最も後悔していることは何ですか」という質問をしたところ、次の5つが回答としてよく挙がりました。

【表・アイゼンハワーの判断マトリックスは、コチラから】

・他人の期待に応える人生でなく、自分が本当に望む人生を歩む勇気をもつべきだった
・仕事をこんなに必死にするんじゃなかった
・自分の気持ちを表現する勇気を持つべきだった
・友人たちとのつながりを維持すべきだった
・もっと幸福感を感じられるようにすべきだった

上記の5つの後悔について、私は仕事をしながら考えてみました。

私の毎日もご多分に漏れず緊急のことがたくさんありますが、その多くは、メール、会議、情報共有、電話などの些細な作業です。

それはまるで金利の高いクレジットカードを完済しようとしているかのようで、身を粉にして働いてもほとんど焼け石に水の状態です。1週間を振り返り、自分が何か有意義なことを成し遂げたか思い出そうとしても、何1つ思い浮かびません。いったいどうしてこんなことになるのでしょうか。

Evernote社CEOのフィル・リービンさんがスタンフォード大学で講演した際、まさにこの問題を取り上げて、人生において緊急なことと重要なことの識別の仕方について論じました。

「緊急な作業」とは今すぐ対処が必要な作業のことです。

たとえば、かかってきた電話を取る、締切が迫っている作業をするなど、素早い対応を要する状況にある作業のことです。メールの返信も、それをする必要がある場合は、通常は緊急作業です。

「重要な作業」とは、長期的なミッションや目標に貢献する作業のことです。

書きたい本を執筆する、プロモーションのために作成したいプレゼンを作成する、創業計画中の会社の設立準備をするなどがそれにあたります。

問題は、普段は重要な作業より緊急な作業を優先させてしまうことです。1日24時間という限られた時間の中で、重要な作業のために時間を取り分けるにはどうしたら良いのでしょうか。

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