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“死の脅迫”を受けていたレスターのヴァーディ 裏切り者扱いで被害告白「恐ろしいことだ」

3/21(火) 12:21配信

Football ZONE web

ラニエリ前監督解任の首謀者の一人と報じられファンから反発、家族にまで被害及ぶ

 レスター・シティのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがクラウディオ・ラニエリ前監督解任の首謀者の一人と報じられたことを受けて、死の脅迫を受けていたという。英公共放送「BBC」が報じた。

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 レスターは今年2月に成績不振からラニエリ監督を解任。昨季リーグ24得点を挙げたエースは、MFダニー・ドリンクウォーター、DFウェズ・モーガンの3人とともにクラブの会長にラニエリ前監督の更迭を提言した裏切り者のひとりとイタリアメディアに報じられていた。

 これにより一部ファンからは大きな反発を浴びているようだ。「恐ろしいことだよ」と脅迫被害を告白している。

「(UEFAチャンピオンズリーグの)セビージャ戦の後、3時間のドーピング検査を受けている時に僕がミーティングに参加していたという話を読んだよ。でもその話はおかしなものだった。みんな話題に乗っかって家族や子どもあらゆることに関する脅迫をしてきた」

 ヴァーディは恐怖体験についてこう振り返った。妻や娘も被害は及んでいると語った。

ラニエリとの関係は良好だったと強調

 その一方で、ヴァーディはラニエリ前監督との関係についても振り返っている。

 「何か問題があれば、監督のオフィスに行き、戦術について話した。なぜなら、彼(ラニエリ)はそれ歓迎していたし、自分を意見もはっきりと伝えてくれた」と関係性に問題はなく、むしろ良好だったと強調した。

 「この話は本当に傷ついた。濡れ衣だ」と疑惑を真っ向から否定している。奇跡の優勝に導いたラニエリ監督の電撃解任はサッカーの面以外にも大きな波紋を広げていたようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/21(火) 12:21
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