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「残っていればユーベと争えていた」。インテル退任に不満残すマンチーニ氏

3/21(火) 21:47配信

フットボールチャンネル

 昨シーズンまでインテルを率いたロベルト・マンチーニ氏は、今季も引き続きインテルを指揮していれば優勝争いを演じることができていたかもしれないと主張した。20日付の伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

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 2014年11月にインテル監督に就任したマンチーニ氏は、今季開幕2週間前の昨年8月8日にクラブとの合意のもとで契約を解除したことが発表された。フロントとの関係悪化が原因だったと言われている。

 インテル退任を振り返ったマンチーニ氏は、「理由があってのことなので後悔はしていない」としながらも、「非常に大変だった1年半の仕事を無駄にしてしまったことは残念だ。残っていれば、ユーベと勝負できるまであと少しだっただろう」と語った。

 今季セリエAは5連覇中の王者ユベントスが首位を快走し、ローマやナポリがそれを追う展開。インテルはフランク・デ・ブール前監督のもとで苦戦を強いられたあと、ステファノ・ピオリ監督に指揮が引き継がれて持ち直したが、ユーベと18ポイント差の5位にとどまっている。

 一方でマンチーニ氏は、ローマの監督就任が噂されることについて「現時点で具体的な話は何もない」と否定している。レスター・シティに関しても接触を否定し、中国についても「遠すぎる」とコメント。「監督は、最も予想されてない場所へ行くこともある」と述べ、今後の去就について明確な見通しは示していない。

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